ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:日独文化研究所
出版年月:2014年7月
ISBN:978-4-87559-291-4
220P 20cm
生と死/日独文化研究所シンポジウム
日独文化研究所/編
組合員価格 税込 2,178
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 10%
現在、ご注文いただけません

※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
この世に生まれ、生き、そして死んでいく。地上で無数に繰り返されてきたこの真実―宗教・哲学・技術時代・医学の四つのアプローチで紡ぎ出された思索。
もくじ情報:第1部 宗教の観点から(二〇〇九年度)(神道の生死観―いのち、来るときと去るとき;ロゴスと生命―新約聖書を手がかりとして);第2部 哲学の観点から(二〇一〇年度)(カント、ヘーゲル哲学の中での死生観;あたわざる死);第3部 技術時代の観点から(二〇一一年度)(死なれるということ―あるいは、“死”とテクノロジー;死を死として能くすること―ハイデッガーの技術論をもとに);第4部 医学の観点から(二〇一二年度)(一臨床医の生死観;生のうちなる死―…(続く
この世に生まれ、生き、そして死んでいく。地上で無数に繰り返されてきたこの真実―宗教・哲学・技術時代・医学の四つのアプローチで紡ぎ出された思索。
もくじ情報:第1部 宗教の観点から(二〇〇九年度)(神道の生死観―いのち、来るときと去るとき;ロゴスと生命―新約聖書を手がかりとして);第2部 哲学の観点から(二〇一〇年度)(カント、ヘーゲル哲学の中での死生観;あたわざる死);第3部 技術時代の観点から(二〇一一年度)(死なれるということ―あるいは、“死”とテクノロジー;死を死として能くすること―ハイデッガーの技術論をもとに);第4部 医学の観点から(二〇一二年度)(一臨床医の生死観;生のうちなる死―V.v.ヴァイツゼカーの“医学的人間学”の可能性)