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出版社名:新日本出版社
出版年月:2014年8月
ISBN:978-4-406-05804-9
238P 19cm
登校拒否を生きる 「脱落」から「脱出」へ
高垣忠一郎/著
組合員価格 税込 1,584
(通常価格 税込 1,760円)
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登校拒否の子やその親のカウンセリングの中で自己肯定感を大事にしてきた著者が綴る日本の学校の問題点。心がホッとする登校拒否論。
登校拒否の子やその親のカウンセリングの中で自己肯定感を大事にしてきた著者が綴る日本の学校の問題点。心がホッとする登校拒否論。
内容紹介・もくじなど
カウンセラーが見つめてきたもの。心がホッとする子ども論。
もくじ情報:第1章 私はなぜ心理臨床への道を歩んだのか;第2章 私の心理臨床の仕事;第3章 子どもの「リアリティ」を見つめる―自分を語ること、自分の物語を生きること;第4章 子どもが心の仕事をするとき―思春期の「第二の誕生」と生みの苦しみ;第5章 競争レースからの「脱落」から「脱出」へ;第6章 登校拒否のわが子と向き合う親たち;第7章 競争社会と人間形成;第8章 増加する登校拒否・不登校と行政の対応の問題;第9章 「登校拒否」の登場した舞台背景―高度経済成長期以降の教育と子どもの状況から
カウンセラーが見つめてきたもの。心がホッとする子ども論。
もくじ情報:第1章 私はなぜ心理臨床への道を歩んだのか;第2章 私の心理臨床の仕事;第3章 子どもの「リアリティ」を見つめる―自分を語ること、自分の物語を生きること;第4章 子どもが心の仕事をするとき―思春期の「第二の誕生」と生みの苦しみ;第5章 競争レースからの「脱落」から「脱出」へ;第6章 登校拒否のわが子と向き合う親たち;第7章 競争社会と人間形成;第8章 増加する登校拒否・不登校と行政の対応の問題;第9章 「登校拒否」の登場した舞台背景―高度経済成長期以降の教育と子どもの状況から
著者プロフィール
高垣 忠一郎(タカガキ チュウイチロウ)
心理臨床家。1944年高知県生まれ。1968年京都大学教育学部卒。専攻は臨床心理学。京都大学助手、大阪電通大学教授、立命館大学大学院教授などを歴任(2014年3月退職)。登校拒否・不登校問題全国連絡会世話人代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高垣 忠一郎(タカガキ チュウイチロウ)
心理臨床家。1944年高知県生まれ。1968年京都大学教育学部卒。専攻は臨床心理学。京都大学助手、大阪電通大学教授、立命館大学大学院教授などを歴任(2014年3月退職)。登校拒否・不登校問題全国連絡会世話人代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)