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出版社名:NHK出版
出版年月:2015年4月
ISBN:978-4-14-088457-7
222P 18cm
写真と地図でめぐる軍都・東京/NHK出版新書 457
竹内正浩/著
組合員価格 税込 990
(通常価格 税込 1,100円)
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戦前・戦中期を通じて、日本最大の軍都だった東京。戦後70年が経ち、その頃の面影は消え去ろうとしている。米軍撮影の空中写真や地図を手掛かりに、かすかに残された東京の軍事遺跡を辿っていく。
戦前・戦中期を通じて、日本最大の軍都だった東京。戦後70年が経ち、その頃の面影は消え去ろうとしている。米軍撮影の空中写真や地図を手掛かりに、かすかに残された東京の軍事遺跡を辿っていく。
内容紹介・もくじなど
戦前、戦中期を通じて、東京は日本最大の軍都だった。近衛師団司令部をはじめ官衙がひしめいていた宮城(皇居)周辺や、大戦下の総司令部として機能した市ヶ谷、武器・弾薬の一大製造拠点だった十条・板橋など。そこに現在も残る軍事遺産を、当時最高精度を誇った米軍撮影の鮮明な空中写真や地図などを手掛かりにたどっていく。歴史ファンから、まち歩き好きまで読んでほしい一冊。
もくじ情報:第1部 都心に残る軍都の面影(宮城(皇居);東京駅・銀座;日比谷・霞ヶ関;芝・汐留;築地・月島 ほか);第2部 近郊に広がる軍都の全貌(十条・板橋;駒沢・三軒茶屋;中野;立川;相模原 ほか)
戦前、戦中期を通じて、東京は日本最大の軍都だった。近衛師団司令部をはじめ官衙がひしめいていた宮城(皇居)周辺や、大戦下の総司令部として機能した市ヶ谷、武器・弾薬の一大製造拠点だった十条・板橋など。そこに現在も残る軍事遺産を、当時最高精度を誇った米軍撮影の鮮明な空中写真や地図などを手掛かりにたどっていく。歴史ファンから、まち歩き好きまで読んでほしい一冊。
もくじ情報:第1部 都心に残る軍都の面影(宮城(皇居);東京駅・銀座;日比谷・霞ヶ関;芝・汐留;築地・月島 ほか);第2部 近郊に広がる軍都の全貌(十条・板橋;駒沢・三軒茶屋;中野;立川;相模原 ほか)
著者プロフィール
竹内 正浩(タケウチ マサヒロ)
1963年、愛知県生まれ。北海道大学を卒業後、JTBで旅行雑誌『旅』などの編集に携わり、各地を取材。退社後、地図や近現代史をライフワークに取材・執筆を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
竹内 正浩(タケウチ マサヒロ)
1963年、愛知県生まれ。北海道大学を卒業後、JTBで旅行雑誌『旅』などの編集に携わり、各地を取材。退社後、地図や近現代史をライフワークに取材・執筆を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)