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出版社名:筑摩書房
出版年月:2015年5月
ISBN:978-4-480-01619-5
344P 19cm
刺さる言葉 「恐山あれこれ日記」抄/筑摩選書 0112
南直哉/著
組合員価格 税込 1,584
(通常価格 税込 1,760円)
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死者を想うとはどういうことか。生きる苦しみは何に由来するのか。「生きて在ること」の根源を問い続ける著者の、思索と洞察の書。/死者を想うとはどういうことか。生きることの苦しみは何に由来するのか。生きて在ることの根源を問い続ける著者の、思索と洞察の書。
死者を想うとはどういうことか。生きる苦しみは何に由来するのか。「生きて在ること」の根源を問い続ける著者の、思索と洞察の書。/死者を想うとはどういうことか。生きることの苦しみは何に由来するのか。生きて在ることの根源を問い続ける著者の、思索と洞察の書。
内容紹介・もくじなど
死者を想うとはどういうことか。生きることの苦しみは何に由来するのか。曹洞禅の根本道場・永平寺に二十年、死者供養の聖地・霊場恐山に十年、“生きて在ること”の根源を問い続ける著者のブログ「恐山あれこれ日記」を精選し、編み直して一冊とする。よるべなき現代人におくる思索と洞察の書。
もくじ情報:第1章 恐山へようこそ―死者に会う場所(これより恐山;しょせん、勝てない ほか);第2章 生きることの「意味」(教えてもらう住職;忘れてよいこと ほか);第3章 「自分」であることの困難(ずっと前から、もっと遠くから;言葉による不在 ほか);第4章 苦しくとも生きていく覚悟(モデルの効果;死の強度、生の力 ほか…(続く
死者を想うとはどういうことか。生きることの苦しみは何に由来するのか。曹洞禅の根本道場・永平寺に二十年、死者供養の聖地・霊場恐山に十年、“生きて在ること”の根源を問い続ける著者のブログ「恐山あれこれ日記」を精選し、編み直して一冊とする。よるべなき現代人におくる思索と洞察の書。
もくじ情報:第1章 恐山へようこそ―死者に会う場所(これより恐山;しょせん、勝てない ほか);第2章 生きることの「意味」(教えてもらう住職;忘れてよいこと ほか);第3章 「自分」であることの困難(ずっと前から、もっと遠くから;言葉による不在 ほか);第4章 苦しくとも生きていく覚悟(モデルの効果;死の強度、生の力 ほか);第5章 かなしみに寄り添うもの(大震災;弔うということ ほか)
著者プロフィール
南 直哉(ミナミ ジキサイ)
1958年長野県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。一般企業を経て、84年曹洞宗において出家得度。大本山永平寺に上山、約20年に及ぶ修行生活を送る。現在、福井県霊泉寺住職、青森県恐山菩提寺院代(住職代理)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
南 直哉(ミナミ ジキサイ)
1958年長野県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。一般企業を経て、84年曹洞宗において出家得度。大本山永平寺に上山、約20年に及ぶ修行生活を送る。現在、福井県霊泉寺住職、青森県恐山菩提寺院代(住職代理)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)