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出版社名:筑摩書房
出版年月:2015年6月
ISBN:978-4-480-06836-1
254P 18cm
40代からのお金の教科書/ちくま新書 1130
栗本大介/著
組合員価格 税込 812
(通常価格 税込 902円)
割引率 10%
在庫あり
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子どもの教育費、住宅ローン、介護費用、老後の準備、相続トラブル。取り返しのつかないハメに陥らないために、「これだけは知っておきたいお金の話」を解説。
子どもの教育費、住宅ローン、介護費用、老後の準備、相続トラブル。取り返しのつかないハメに陥らないために、「これだけは知っておきたいお金の話」を解説。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:なぜ自己破産は40代が最も多いのか? 子どもの教育費、住宅ローン、介護費用、老後の準備、相続トラブル。取り返しのつかないハメに陥らないために、「これだけは知っておきたいお金の話」を解説。
自己破産は40代が最も多い。その原因は「生活苦・低所得」だという。40代は、社会人の折り返し地点であり、人生の折り返し地点。そして、将来の不安に備えるラスト・チャンスでもある。子どもの教育費、住宅ローン、介護費用、老後の準備、相続トラブル…。これからの数十年を具体的に想像したとき、あなたの人生には、どんな問題が生じうるのか?本書では、取り返しのつかないハメに陥らないために、「これだけは知っておきたい…(続く
内容紹介:なぜ自己破産は40代が最も多いのか? 子どもの教育費、住宅ローン、介護費用、老後の準備、相続トラブル。取り返しのつかないハメに陥らないために、「これだけは知っておきたいお金の話」を解説。
自己破産は40代が最も多い。その原因は「生活苦・低所得」だという。40代は、社会人の折り返し地点であり、人生の折り返し地点。そして、将来の不安に備えるラスト・チャンスでもある。子どもの教育費、住宅ローン、介護費用、老後の準備、相続トラブル…。これからの数十年を具体的に想像したとき、あなたの人生には、どんな問題が生じうるのか?本書では、取り返しのつかないハメに陥らないために、「これだけは知っておきたいお金の話」を丁寧に解説。あなたの現状と未来に照らしあわせ、お金のトラブルを回避する方法を伝授する。
もくじ情報:第1章 40代のお金の現状;第2章 お金のことを考える最初の一歩;第3章 65歳で後悔しないためのお金まわりの常識;第4章 絶対に知っておきたいお金まわりの基礎知識;第5章 事例から学ぼう―今から考えられる対策;第6章 介護にかかる費用;第7章 誰もが必要となる相続の話;第8章 知っておきたい制度と専門家;第9章 人生に「かかる」お金と「かける」お金
著者プロフィール
栗本 大介(クリモト ダイスケ)
1971年滋賀県生まれ。ファイナンシャルプランナー(CFP認定者)。株式会社エフピーオアシス代表取締役。生活経済研究所長野主任研究員、滋賀県金融広報アドバイザー、金融知力インストラクター、びわこ学院大学非常勤講師、栗本大介のFPスクール代表を務める。立命館大学卒業後、大手資格スクール在職中にFP資格を取得し、生命保険会社勤務を経て2001年FPとして独立。1997年より大手資格スクールFP講座の講師として活躍し、現在も年間100回を超える講演を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
栗本 大介(クリモト ダイスケ)
1971年滋賀県生まれ。ファイナンシャルプランナー(CFP認定者)。株式会社エフピーオアシス代表取締役。生活経済研究所長野主任研究員、滋賀県金融広報アドバイザー、金融知力インストラクター、びわこ学院大学非常勤講師、栗本大介のFPスクール代表を務める。立命館大学卒業後、大手資格スクール在職中にFP資格を取得し、生命保険会社勤務を経て2001年FPとして独立。1997年より大手資格スクールFP講座の講師として活躍し、現在も年間100回を超える講演を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)