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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
リーゼンフーバー,クラウス(リーゼンフーバー,クラウス)
1938年ドイツ、フランクフルト生まれ。1958年イエズス会入会。1962年Berchmanskolleg,Pullach,Lic.phil.1967年Ludwig‐Maximilians‐Universit¨at M¨unchen,Dr.phil.同年来日。1971年司祭叙階。1972年上智大学、Lic.theol.,M.Div.1989年上智大学、神学博士。1969年上智大学文学部専任講師。1974年上智大学文学部助教授、同大学中世思想研究所所長(‐2004)年(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) リーゼンフーバー,クラウス(リーゼンフーバー,クラウス)
1938年ドイツ、フランクフルト生まれ。1958年イエズス会入会。1962年Berchmanskolleg,Pullach,Lic.phil.1967年Ludwig‐Maximilians‐Universit¨at M¨unchen,Dr.phil.同年来日。1971年司祭叙階。1972年上智大学、Lic.theol.,M.Div.1989年上智大学、神学博士。1969年上智大学文学部専任講師。1974年上智大学文学部助教授、同大学中世思想研究所所長(‐2004)年(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:語ることと聴くこと;ニヒリズムに臨む宗教;作製的理性と意義の肯定―科学・技術時代における宗教の未来に向けて;意義の発見から神との出会いへ;超越理解と神経験;祈りの人間論的構造;根本決断の構造―自由と信仰行為の関連をめぐって;現代思想における黙想;非対象的瞑想の理解のために…(続く)
もくじ情報:語ることと聴くこと;ニヒリズムに臨む宗教;作製的理性と意義の肯定―科学・技術時代における宗教の未来に向けて;意義の発見から神との出会いへ;超越理解と神経験;祈りの人間論的構造;根本決断の構造―自由と信仰行為の関連をめぐって;現代思想における黙想;非対象的瞑想の理解のために;存在認識と啓示の哲学;生きる拠りどころとしての言葉