|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
円堂 都司昭(エンドウ トシアキ)
1963年生まれ。文芸・音楽評論家。1999年、「シングル・ルームとテーマパーク―綾辻行人『館』論」で第6回創元推理評論賞を受賞。2009年、『「謎」の解像度―ウェブ時代の本格ミステリ』(光文社)で第62回日本推理作家協会賞と第9回本格ミステリ大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 円堂 都司昭(エンドウ トシアキ)
1963年生まれ。文芸・音楽評論家。1999年、「シングル・ルームとテーマパーク―綾辻行人『館』論」で第6回創元推理評論賞を受賞。2009年、『「謎」の解像度―ウェブ時代の本格ミステリ』(光文社)で第62回日本推理作家協会賞と第9回本格ミステリ大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 一九七五年以後―終末から再生へ;第1章 一九七〇年代―終末カルチャーの成立;第2章 一九八〇年代―プレイグラウンドとしての廃墟;第3章 一九九〇年代―安全神話の崩壊;第4章 二〇〇〇年代―聖域なき新しい戦争;第5章 二〇一〇年代―再び、終末から再生へ
もくじ情報:序章 一九七五年以後―終末から再生へ;第1章 一九七〇年代―終末カルチャーの成立;第2章 一九八〇年代―プレイグラウンドとしての廃墟;第3章 一九九〇年代―安全神話の崩壊;第4章 二〇〇〇年代―聖域なき新しい戦争;第5章 二〇一〇年代―再び、終末から再生へ