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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
大場 浩之(オオバ ヒロユキ)
2000年早稲田大学法学部卒業、2002年早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了、2003年フライブルク大学(ドイツ)留学(~2004年)、2004年早稲田大学法学学術院助手、2007年早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程研究指導修了・博士(法学・早稲田大学)、2007年早稲田大学法学学術院専任講師、2009年早稲田大学法学学術院准教授、2011年マックスプランク外国私法国際私法研究所(ドイツ・ハンブルク)客員研究員(~2013年)、2014年早稲田大学法学学術院教授(現在) 大場 浩之(オオバ ヒロユキ)
2000年早稲田大学法学部卒業、2002年早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了、2003年フライブルク大学(ドイツ)留学(~2004年)、2004年早稲田大学法学学術院助手、2007年早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程研究指導修了・博士(法学・早稲田大学)、2007年早稲田大学法学学術院専任講師、2009年早稲田大学法学学術院准教授、2011年マックスプランク外国私法国際私法研究所(ドイツ・ハンブルク)客員研究員(~2013年)、2014年早稲田大学法学学術院教授(現在) |
もくじ情報:第1章 取得時効と登記をめぐる理論(はじめに;登記法の観点からの時効理論;裁判例 ほか);第2章 時効取得の裁判・登記の論点整理と実務のポイント(はじめに;所有権の取得時効の要件事実;占有に関する論点整理 ほか);第3章 事例にみる時効取得の裁判・登記の実務(当事者間の関係;第三者との関係)
もくじ情報:第1章 取得時効と登記をめぐる理論(はじめに;登記法の観点からの時効理論;裁判例 ほか);第2章 時効取得の裁判・登記の論点整理と実務のポイント(はじめに;所有権の取得時効の要件事実;占有に関する論点整理 ほか);第3章 事例にみる時効取得の裁判・登記の実務(当事者間の関係;第三者との関係)