|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
龍 敬子(リュウ ケイコ)
昭和50年頃より宇宙の啓示により波動のある絵画に取り組み、同60年、十一面観音像をテーマに抽象的宇宙空間と仏像の合致した油彩作品を制作。以降、抽象と具象、宇宙と現実、静と動という極めて対照的な世界が一枚の絵の中で見事に融和した、幻想的で神秘的な雰囲気の漂う異色の仏絵と抽象画を海外国内に発表し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 龍 敬子(リュウ ケイコ)
昭和50年頃より宇宙の啓示により波動のある絵画に取り組み、同60年、十一面観音像をテーマに抽象的宇宙空間と仏像の合致した油彩作品を制作。以降、抽象と具象、宇宙と現実、静と動という極めて対照的な世界が一枚の絵の中で見事に融和した、幻想的で神秘的な雰囲気の漂う異色の仏絵と抽象画を海外国内に発表し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 私の霊光芸術(オーラ・アート)とは;第2章 私の半生;第3章 龍敬子の世界―驚き、喜び、感動の声より;第4章 愛、幸せ―天と地との間に調和して
もくじ情報:第1章 私の霊光芸術(オーラ・アート)とは;第2章 私の半生;第3章 龍敬子の世界―驚き、喜び、感動の声より;第4章 愛、幸せ―天と地との間に調和して