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出版社名:法政大学出版局
出版年月:2016年1月
ISBN:978-4-588-41029-1
578,44P 20cm
音楽テイストの大転換 ハイドンからブラームスまでの演奏会プログラム
ウィリアム・ウェーバー/著 松田健/訳
組合員価格 税込 6,732
(通常価格 税込 7,480円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:何が、そして、誰が、「クラシック」となったのか。18世紀後半から19世紀終わりにかけて、ウィーン・ライプツィヒ・ロンドン・パリという音楽都市で、人びとの音楽テイストが分化していく過程を、当時の「演奏会プログラム」を分析して実証的にたどり、演奏会における各種の慣習の変化から、音楽そのもののあり方が転換していく一大パノラマを示す。当時のプログラムなど図版多数。
内容紹介:何が、そして、誰が、「クラシック」となったのか。18世紀後半から19世紀終わりにかけて、ウィーン・ライプツィヒ・ロンドン・パリという音楽都市で、人びとの音楽テイストが分化していく過程を、当時の「演奏会プログラム」を分析して実証的にたどり、演奏会における各種の慣習の変化から、音楽そのもののあり方が転換していく一大パノラマを示す。当時のプログラムなど図版多数。