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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
福富 友子(フクトミ トモコ)
初めてカンボジアを訪れ、その魅力にはまってしまったのは大学卒業後、OLとして働いていたころ。1994年にプノンペンに移り住む。97年、影絵座長の下に弟子入り。影絵一座の座員として4年間を過ごす。2001年からは東京に戻り、カンボジアに通いながら、影絵の普及に努めている。2009年には東京・大阪・仙台での日本公演成功のために全力を尽くした。最近では、影絵の実演、レクチャーをひとりで行うこともある。日本獣医畜産大学畜産経営学科卒業。東京生まれ。東京外国語大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 福富 友子(フクトミ トモコ)
初めてカンボジアを訪れ、その魅力にはまってしまったのは大学卒業後、OLとして働いていたころ。1994年にプノンペンに移り住む。97年、影絵座長の下に弟子入り。影絵一座の座員として4年間を過ごす。2001年からは東京に戻り、カンボジアに通いながら、影絵の普及に努めている。2009年には東京・大阪・仙台での日本公演成功のために全力を尽くした。最近では、影絵の実演、レクチャーをひとりで行うこともある。日本獣医畜産大学畜産経営学科卒業。東京生まれ。東京外国語大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 「旅の指さし会話帳」本編(空港・タクシー;あいさつ;自己紹介;立ち話;ホテル・スパ ほか);第2部 カンボジアで楽しく会話するために;第3部 日本語→カンボジア語単語集;第4部 カンボジア語→日本語単語集