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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
中森 誉之(ナカモリ タカユキ)
横浜国立大学教育学部中学校教員養成課程英語科(学士)、ロンドン大学(UCL)大学院音声学・言語学研究科(言語学修士)、東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科(教育学博士)。日本学術振興会特別研究員、横浜国立大学非常勤講師を経て、京都大学大学院人間・環境学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中森 誉之(ナカモリ タカユキ)
横浜国立大学教育学部中学校教員養成課程英語科(学士)、ロンドン大学(UCL)大学院音声学・言語学研究科(言語学修士)、東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科(教育学博士)。日本学術振興会特別研究員、横浜国立大学非常勤講師を経て、京都大学大学院人間・環境学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 音の知覚(音とはなにか;音楽の音 ほか);第2章 音声の表出―調音コントロール(声の機能;知覚と調音の関係 ほか);第3章 聴覚、視覚、触覚信号の融合(視覚の位置付け;顔の音声情報 ほか);第4章 英語音素…(続く)
もくじ情報:第1章 音の知覚(音とはなにか;音楽の音 ほか);第2章 音声の表出―調音コントロール(声の機能;知覚と調音の関係 ほか);第3章 聴覚、視覚、触覚信号の融合(視覚の位置付け;顔の音声情報 ほか);第4章 英語音素の記述と学習上の諸課題(母音;子音 ほか);第5章 音声習得と外国語学習(外国語音声学習の原理;聴解技能 ほか)