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出版社名:小学館
出版年月:2016年12月
ISBN:978-4-09-230896-1
151P 18cm
フランダースの犬/小学館ジュニア文庫 ジう-1-1 世界名作シリーズ
ウィーダ/作 田邊雅之/訳 日本アニメーション/絵
組合員価格 税込 644
(通常価格 税込 715円)
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いまあらためて読みたい名作!心にしみます ネロは、足が不自由なおじいさんと、ベルギー・フランダースの小さな村に暮らす心優しい男の子。ある日、ネロとおじいさんは道で死にそうになっている大きな犬を助けます。ネロと犬のパトラッシュは大の仲良しになって、町へ牛乳を運ぶ仕事をしながら、貧しくも幸せに暮らしていました。ところで、ネロにはパトラッシュだけが知っている秘密がありました。ネロはコンクール優勝をめざして絵を描いていたのです。結果の発表はクリスマス・イブ。その日がやってきました……。【小学校3年生以上対象】 【編集担当からのおすすめ情報】 小学館ジュニア文庫の世界名作シリーズは、原作の世界観を大切に…(続く
いまあらためて読みたい名作!心にしみます ネロは、足が不自由なおじいさんと、ベルギー・フランダースの小さな村に暮らす心優しい男の子。ある日、ネロとおじいさんは道で死にそうになっている大きな犬を助けます。ネロと犬のパトラッシュは大の仲良しになって、町へ牛乳を運ぶ仕事をしながら、貧しくも幸せに暮らしていました。ところで、ネロにはパトラッシュだけが知っている秘密がありました。ネロはコンクール優勝をめざして絵を描いていたのです。結果の発表はクリスマス・イブ。その日がやってきました……。【小学校3年生以上対象】 【編集担当からのおすすめ情報】 小学館ジュニア文庫の世界名作シリーズは、原作の世界観を大切にしつつ、小学生にわかりやすく&大人も満足できる【新訳】をめざしました。「そういえば、子どものころ読んだ」「アニメがなつかしい」という大人の方にもぜひあらためて読んでいただきたい ネロとパトラッシュの友情物語。結末がわかっていても…泣けます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:いまあらためて読みたい名作!心にしみますネロは、足が不自由なおじいさんと、ベルギー・フランダースの小さな村に暮らす心優しい男の子。ある日、ネロとおじいさんは道で死にそうになっている大きな犬を助けます。ネロと犬のパトラッシュは大の仲良しになって、町へ牛乳を運ぶ仕事をしながら、貧しくも幸せに暮らしていました。ところで、ネロにはパトラッシュだけが知っている秘密がありました。ネロはコンクール優勝をめざして絵を描いていたのです。結果の発表はクリスマス・イブ。その日がやってきました……。【小学校3年生以上対象】
ネロは、足が不自由なおじいさんと、ベルギー・フランダースの小さな村に暮らす心優しい男…(続く
内容紹介:いまあらためて読みたい名作!心にしみますネロは、足が不自由なおじいさんと、ベルギー・フランダースの小さな村に暮らす心優しい男の子。ある日、ネロとおじいさんは道で死にそうになっている大きな犬を助けます。ネロと犬のパトラッシュは大の仲良しになって、町へ牛乳を運ぶ仕事をしながら、貧しくも幸せに暮らしていました。ところで、ネロにはパトラッシュだけが知っている秘密がありました。ネロはコンクール優勝をめざして絵を描いていたのです。結果の発表はクリスマス・イブ。その日がやってきました……。【小学校3年生以上対象】
ネロは、足が不自由なおじいさんと、ベルギー・フランダースの小さな村に暮らす心優しい男の子。ある日、ふたりは道で死にそうになっている大きな犬を助けます。ネロと犬のパトラッシュは大の仲良しになって、町へ牛乳を運ぶ仕事をしながら、貧しくも幸せに暮らしていました。そんなネロにはパトラッシュだけが知っている秘密がありました。ネロはコンクール優勝をめざして絵を描いていたのです。結果の発表はクリスマス・イブ。その日がやってきました…。小学3年生以上。
著者プロフィール
ウィーダ(ウィーダ)
1839年1月1日、イギリス・サフォーク州生まれの女性作家。本名はマリー・ルイーズ・ド・ラ・ラメー。20代で小説を書き始め、一躍人気作家に。ベルギーやフランス、イタリアに移り住み、1908年、69歳で生涯を終える。代表作『フランダースの犬』は1872年に発表された
ウィーダ(ウィーダ)
1839年1月1日、イギリス・サフォーク州生まれの女性作家。本名はマリー・ルイーズ・ド・ラ・ラメー。20代で小説を書き始め、一躍人気作家に。ベルギーやフランス、イタリアに移り住み、1908年、69歳で生涯を終える。代表作『フランダースの犬』は1872年に発表された