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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
朝倉 健太郎(アサクラ ケンタロウ)
1974年、工学院大学大学院電気工学専攻科修了。2010年まで東京大学大学院工学系研究科マテリアル工学専攻において電子顕微鏡による構造解析、フェライト系耐熱鋼、核融合炉壁材料・高速増殖炉用材料、アルミニウム合金、銅合金、チタンおよびチタン合金、義肢装具用材料など多くの材料研究を行う。2010年に定年退職後、刃物に関する研究に興味をもち、最近は積層構造材料や界面組織の研究も行っている。1997年、Michael Tenenbaum論文賞(米国)、2008年、銅及び銅合金技術研究会(日本伸銅協会)論文賞、2014年、日本チタン協会特別賞など。工学博士(1986…( ) 朝倉 健太郎(アサクラ ケンタロウ)
1974年、工学院大学大学院電気工学専攻科修了。2010年まで東京大学大学院工学系研究科マテリアル工学専攻において電子顕微鏡による構造解析、フェライト系耐熱鋼、核融合炉壁材料・高速増殖炉用材料、アルミニウム合金、銅合金、チタンおよびチタン合金、義肢装具用材料など多くの材料研究を行う。2010年に定年退職後、刃物に関する研究に興味をもち、最近は積層構造材料や界面組織の研究も行っている。1997年、Michael Tenenbaum論文賞(米国)、2008年、銅及び銅合金技術研究会(日本伸銅協会)論文賞、2014年、日本チタン協会特別賞など。工学博士(1986年、東京大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 人類の進歩と刃物の進歩はついて回る;第2章 「切る」という現象;第3章 切れる刃物の条件;第4章 人の肌を切る・剃る刃物;第5章 髪の毛を切るのは大変だ;第6章 食文化を支える刃物;第7章 家具・調度品を作る刃物;第8章 機械工業を支える産業用刃物
もくじ情報:第1章 人類の進歩と刃物の進歩はついて回る;第2章 「切る」という現象;第3章 切れる刃物の条件;第4章 人の肌を切る・剃る刃物;第5章 髪の毛を切るのは大変だ;第6章 食文化を支える刃物;第7章 家具・調度品を作る刃物;第8章 機械工業を支える産業用刃物