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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
日置 巴美(ヒオキ トモミ)
弁護士(弁護士法人内田・鮫島法律事務所)。2008年新司法試験合格。司法修習の後、国会議員の政策担当秘書を歴任。消費者庁消費者制度課個人情報保護推進室政策企画専門官に着任し(2013年9月~)、個人情報保護法改正のため2014年3月より内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室パーソナルデータ関連制度担当室参事官補佐を併任。個人情報保護委員会設置に伴い、2016年1月より個人情報保護委員会事務局参事官補佐として施行令改正等を担当し、現在に至る 日置 巴美(ヒオキ トモミ)
弁護士(弁護士法人内田・鮫島法律事務所)。2008年新司法試験合格。司法修習の後、国会議員の政策担当秘書を歴任。消費者庁消費者制度課個人情報保護推進室政策企画専門官に着任し(2013年9月~)、個人情報保護法改正のため2014年3月より内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室パーソナルデータ関連制度担当室参事官補佐を併任。個人情報保護委員会設置に伴い、2016年1月より個人情報保護委員会事務局参事官補佐として施行令改正等を担当し、現在に至る |
もくじ情報:1 個人情報を取り巻く環境変化(急速な情報通信技術の発展―ビジネスニーズの拡大と個人情報の保護;政府の検討―成長戦略の実行と個人情報保護法改正へ;諸外国との関係);2 個人情報保護法のポイント(平成27年改正のオーバー・ビュー;統一的かつ明確な個人情報保護法制構築のために;安心・安全な個人情報取扱いの環境整備のために;利活用を促進するために;民間の取組みを促すことによる個人情報の適正な取扱いの確保;個人情報取扱いのグローバル化への対応);3 新たな法制度の下の個人情報―改正法によって望まれる社会と取り…(続く)
もくじ情報:1 個人情報を取り巻く環境変化(急速な情報通信技術の発展―ビジネスニーズの拡大と個人情報の保護;政府の検討―成長戦略の実行と個人情報保護法改正へ;諸外国との関係);2 個人情報保護法のポイント(平成27年改正のオーバー・ビュー;統一的かつ明確な個人情報保護法制構築のために;安心・安全な個人情報取扱いの環境整備のために;利活用を促進するために;民間の取組みを促すことによる個人情報の適正な取扱いの確保;個人情報取扱いのグローバル化への対応);3 新たな法制度の下の個人情報―改正法によって望まれる社会と取り組むべき課題(安心・安全なデータ流通のために;改正後の個人情報保護法制)