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出版社名:幻冬舎
出版年月:2017年6月
ISBN:978-4-344-03133-3
155P 19cm
ピンヒールははかない
佐久間裕美子/著
組合員価格 税込 1,188
(通常価格 税込 1,320円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:めいっぱい生きる。 NYブルックリンひとり暮らし。どこまでも走り続けたい。 ニューヨークで暮らすようになって、もうすぐ20年になる。 ここでは「シングル=不幸」と思わせるプレッシャーがない。 周りには、果敢に恋愛や別れを繰り返しながら、社会の中で生き生き と頑張っている女性が山ほどいる。一生懸命生きれば生きるほど、 人生は簡単ではないけれど、せっかくだったら、フルスロットルで めいっぱい生きたい。だから自分の足を減速させるハイヒールははかない。 大都会シングルライフ、女と女と女の話。
NYブルックリンひとり暮らし。どこまでも走り続けたい。大都会、シングルライフ、女と女と女の話。
もく…(続く
内容紹介:めいっぱい生きる。 NYブルックリンひとり暮らし。どこまでも走り続けたい。 ニューヨークで暮らすようになって、もうすぐ20年になる。 ここでは「シングル=不幸」と思わせるプレッシャーがない。 周りには、果敢に恋愛や別れを繰り返しながら、社会の中で生き生き と頑張っている女性が山ほどいる。一生懸命生きれば生きるほど、 人生は簡単ではないけれど、せっかくだったら、フルスロットルで めいっぱい生きたい。だから自分の足を減速させるハイヒールははかない。 大都会シングルライフ、女と女と女の話。
NYブルックリンひとり暮らし。どこまでも走り続けたい。大都会、シングルライフ、女と女と女の話。
もくじ情報:ニューヨーク、そして自分の話;トムボーイとパンプス;コミットするシングル生活;別れのマニュアル;自分の場所、自分の表現;インセキュアな自分へ;幸せのバリエーション;恐怖を知ること、忘れること;「ほしいかほしくないか」のタイムリミット;母になった不良少女;大統領選挙について(女性としての)きわめて個人的な考察;被害者意識との付き合い方;二度目のお別れ
著者プロフィール
佐久間 裕美子(サクマ ユミコ)
ライター。1973年生まれ。96年慶應義塾大学卒業後、イェール大学大学院修士課程に進学。98年大学院修了と同時にニューヨークへ。新聞社のニューヨーク支局、出版社、通信社勤務を経て、会社員生活に向いていないと自覚し、2003年に独立。08年、ロバート・フランクの『アメリカンズ』刊行50周年へのトリビュートとして初めて全米を一周。サブプライム金融危機を受けて、インディペンデントのメディアを作りたいと、12年“PERISCOPE”を友人たちと立ち上げ、多数の有名人や知識人にインタビューしてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐久間 裕美子(サクマ ユミコ)
ライター。1973年生まれ。96年慶應義塾大学卒業後、イェール大学大学院修士課程に進学。98年大学院修了と同時にニューヨークへ。新聞社のニューヨーク支局、出版社、通信社勤務を経て、会社員生活に向いていないと自覚し、2003年に独立。08年、ロバート・フランクの『アメリカンズ』刊行50周年へのトリビュートとして初めて全米を一周。サブプライム金融危機を受けて、インディペンデントのメディアを作りたいと、12年“PERISCOPE”を友人たちと立ち上げ、多数の有名人や知識人にインタビューしてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)