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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
足立 照嘉(アダチ テルヨシ)
サイバーセキュリティ専門家であり、投資家。国内外のIT企業の起ち上げから経営まで幅広く参画。千葉大学大学院在籍中に、IT系の事業会社を設立して以降、ニューヨークをはじめ、ロンドンやシンガポールを拠点に、2017年現在、30カ国以上で事業を展開。取引先には、Fortune Global 500にランクするような有名企業も多く含まれる。実地での経験も豊富で、サイバーセキュリティとサイバー攻撃に関して詳しい(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 足立 照嘉(アダチ テルヨシ)
サイバーセキュリティ専門家であり、投資家。国内外のIT企業の起ち上げから経営まで幅広く参画。千葉大学大学院在籍中に、IT系の事業会社を設立して以降、ニューヨークをはじめ、ロンドンやシンガポールを拠点に、2017年現在、30カ国以上で事業を展開。取引先には、Fortune Global 500にランクするような有名企業も多く含まれる。実地での経験も豊富で、サイバーセキュリティとサイバー攻撃に関して詳しい(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 おいしすぎるハッキング・ビジネス(インターネットも自動車も、「これま…(続く)
もくじ情報:第1章 おいしすぎるハッキング・ビジネス(インターネットも自動車も、「これまでにない世界」へ連れて行ってくれる夢の乗り物;これまでゆっくりだった進化が、突然、革命的に動く時 ほか);第2章 サイバー犯罪の実態と背景(「セキュリティ」から、何を連想するか?;ハリウッドの超大作に続々登場するハッキングシーンは、SFでなく現実 ほか);第3章 サイバー犯罪ビジネスのテクニック(“マーケットとして”日本市場の魅力;“マネタイズ”弱いところが狙われる―負の連鎖 ほか);第4章 ハッカーの視点、ハッカーの心理(信頼と実績あるマルウェアを使って、間違いのないハッキングを;重要インフラである「電力会社」へのハッキングも、今や容易い ほか);第5章 サイバー犯罪の展望、そして今後のアプローチ(「危険だらけの場所を、何も見えていないのに、猛スピードで疾走」している私たち;日経225のトップ企業でさえ、約4割がサイバーセキュリティを軽視している!? ほか)