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出版社名:御茶の水書房 |
出版年月:2017年9月 |
ISBN:978-4-275-02075-8 |
201P 21cm |
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沖縄にみる性暴力と軍事主義
宮城晴美/著 高里鈴代/著 安次嶺美代子/著 山城紀子/著 川田文子/著 秋林こずえ/著 鄭暎惠/著 大嶋果織/著 山下明子/著 基督教イースト・エイジャ・ミッション富坂キリスト教センター/編
組合員価格 税込 2,178円
(通常価格 税込 2,420円)
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もくじ情報:1(軍事的に支配された沖縄女性の「性」―明治から敗戦までの女性史をとおして;軍隊・その構造的暴力と女性―沖縄における戦後性暴力と売春防止法の欺瞞;基地の街の子どもたちとジェンダー;性暴力と向き合う女たち―沖縄から考える);2(「慰安婦」被害の最初の証言者・裴奉奇さん そして、渡嘉敷島で起こったこと;軍隊と性暴力―国際規範としての武力紛争下の性暴力と市民社会;ヘイトスピーチと性暴力被害―軍事主義と新自由…(続く)
もくじ情報:1(軍事的に支配された沖縄女性の「性」―明治から敗戦までの女性史をとおして;軍隊・その構造的暴力と女性―沖縄における戦後性暴力と売春防止法の欺瞞;基地の街の子どもたちとジェンダー;性暴力と向き合う女たち―沖縄から考える);2(「慰安婦」被害の最初の証言者・裴奉奇さん そして、渡嘉敷島で起こったこと;軍隊と性暴力―国際規範としての武力紛争下の性暴力と市民社会;ヘイトスピーチと性暴力被害―軍事主義と新自由主義を越えて;東海林路得子の遺したもの―日本人キリスト者の社会倫理の土台を探る;宗教的ナショナリズムと性暴力―日本・インド・沖縄から考える)