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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
川辺 洋平(カワベ ヨウヘイ)
東京学芸大学教育学部を卒業後、イラストレーターとして活動開始。2007年に広告会社に入社後、2012年より出版社にてクリエイティブ・ディレクターとして勤務。2014年に独立するとともに、NPO法人こども哲学・おとな哲学アーダコーダを設立。保育士、幼稚園教諭、小学校教諭、中学校教諭(美術)、高校教諭(美術)の資格を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 川辺 洋平(カワベ ヨウヘイ)
東京学芸大学教育学部を卒業後、イラストレーターとして活動開始。2007年に広告会社に入社後、2012年より出版社にてクリエイティブ・ディレクターとして勤務。2014年に独立するとともに、NPO法人こども哲学・おとな哲学アーダコーダを設立。保育士、幼稚園教諭、小学校教諭、中学校教諭(美術)、高校教諭(美術)の資格を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
・わが子にすぐ手をあげてしまう
・子育てよりも仕事を優先してしまう
・習い事を押…(続く)
・わが子にすぐ手をあげてしまう
・子育てよりも仕事を優先してしまう
・習い事を押し付けてしまう
・ひとり親家庭
・特別な支援を必要としている
本書はこうした悩みを「こども哲学」に出会うことで解消した親御さんに、著者自ら取材し、その意義や効果に迫る内容です!
しんどい子育てが途端に楽しくなるヒント。わが子にすぐ手をあげてしまう、忙しすぎてわが子と過ごす時間が少ない、習い事を押し付けてしまっている、発達に不安がある、さまざまな悩みを「こども哲学」で解消したエピソードが満載!
もくじ情報:1章 娘の意見を尊重できるようになった―筆者・川辺洋平の場合;2章 息子が考えていることを知りたい!―池田崇さんの場合;3章 「頭でっかち」だった私が変わった―黒木明日丘さんの場合;4章 哲学は生きるために必要なものだと思う―高口陽子さんの場合;5章 「子どもが見る世界」を覗けるようになった―安本志帆さんの場合;6章 真の思考力はやってみようという「試行力」―河野哲也教授との哲学対話