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出版社名:創英社/三省堂書店
出版年月:2018年9月
ISBN:978-4-86659-047-9
302P 15cm
小栗上野介〈主戦派〉vs勝海舟〈恭順派〉 幕府サイドから見た幕末
島添芳実/著
組合員価格 税込 688
(通常価格 税込 763円)
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内容紹介・もくじなど
本書は、薩長側から見た幕末・明治維新関連小説が多いなか、小栗上野介と勝海舟という二人の幕臣が繰り広げる確執を追いながら徳川幕府側から歴史の真実に迫ろうとする画期的な長編小説である。
本書は、薩長側から見た幕末・明治維新関連小説が多いなか、小栗上野介と勝海舟という二人の幕臣が繰り広げる確執を追いながら徳川幕府側から歴史の真実に迫ろうとする画期的な長編小説である。
著者プロフィール
島添 芳実(シマゾエ ヨシミ)
昭和30年(1955)、福岡県に生まれる。九州大学法学部卒業後、三菱銀行(現・三菱UFJ銀行)に入社。平成17年~19年、親和銀行(長崎県佐世保市)に業務出向。その後、東京都区内でサラリーマン生活を継続中。社会保険労務士、宅地建物取引士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
島添 芳実(シマゾエ ヨシミ)
昭和30年(1955)、福岡県に生まれる。九州大学法学部卒業後、三菱銀行(現・三菱UFJ銀行)に入社。平成17年~19年、親和銀行(長崎県佐世保市)に業務出向。その後、東京都区内でサラリーマン生活を継続中。社会保険労務士、宅地建物取引士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)