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出版社名:CQ出版
出版年月:2018年10月
ISBN:978-4-7898-4283-9
278P 21cm
ハイ・パフォーマンス・アナログ回路設計理論と実際 高安定/ロー・ノイズ/低歪み…計算と実験で高性能を追求する/アナログ・テクノロジシリーズ
石井聡/著
組合員価格 税込 2,673
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内容紹介・もくじなど
高安定/ロー・ノイズ/低歪み…計算と実験で高性能を追求する。
もくじ情報:第1章 アナログ回路動作の理論と実践―シミュレーションを活用した回路動作の解析(ウィーン・ブリッジ発振器;OPアンプの開ループ・シミュレーション ほか);第2章 アナログ回路のノイズ特性の理論と実践―抵抗やアンプのノイズをシミュレーションと試作で検証する(抵抗のサーマル・ノイズをSPICEで解析する基本的な考えかた;ロー・ノイズOPアンプの性能をSPICEで最適化する基本的な考えかた ほか);第3章 アナログ回路のレイアウト・テクニック―プロトタイプ製作やプリント基板で実験しながら検証する(低入力容量アンプ回路を実現する…(続く
高安定/ロー・ノイズ/低歪み…計算と実験で高性能を追求する。
もくじ情報:第1章 アナログ回路動作の理論と実践―シミュレーションを活用した回路動作の解析(ウィーン・ブリッジ発振器;OPアンプの開ループ・シミュレーション ほか);第2章 アナログ回路のノイズ特性の理論と実践―抵抗やアンプのノイズをシミュレーションと試作で検証する(抵抗のサーマル・ノイズをSPICEで解析する基本的な考えかた;ロー・ノイズOPアンプの性能をSPICEで最適化する基本的な考えかた ほか);第3章 アナログ回路のレイアウト・テクニック―プロトタイプ製作やプリント基板で実験しながら検証する(低入力容量アンプ回路を実現するOPアンプの選定と試作;低周波アナログ回路の想定どおりでない不思議な動きの原因を突き止める);第4章 差分電圧の検出とその限界―ディファレンス・アンプや計装アンプによる差動回路(電子回路で生じるコモンモード・ノイズと差動回路の活用;重ね合わせの理は信号変換やディファレンス・アンプの解析など多岐に活用できる ほか);第5章 アクティブ・フィルタのノイズ特性について考察する―LTspiceによるノイズ・シミュレーション技法を活用して(ノイズ特性のシミュレーション方法とアクティブ・フィルタのノイズ源;サレン・キー型と多重帰還型をノイズ特性の面で比較する ほか)
著者プロフィール
石井 聡(イシイ サトル)
1963年千葉県生まれ。1985年第1級無線技術士(旧制度)合格。1986年東京農工大学電気工学科卒業、同年電子機器メーカ入社、長く電子回路設計業務に従事。1994年技術士(電気・電子部門)合格。2002年横浜国立大学大学院博士課程後期(電子情報工学専攻・社会人特別選抜)修了。博士(工学)。2009年アナログ・デバイセズ株式会社入社。2018年中小企業診断士登録。現在、同社リージョナルマーケティンググループセントラルアプリケーションズマネージャー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石井 聡(イシイ サトル)
1963年千葉県生まれ。1985年第1級無線技術士(旧制度)合格。1986年東京農工大学電気工学科卒業、同年電子機器メーカ入社、長く電子回路設計業務に従事。1994年技術士(電気・電子部門)合格。2002年横浜国立大学大学院博士課程後期(電子情報工学専攻・社会人特別選抜)修了。博士(工学)。2009年アナログ・デバイセズ株式会社入社。2018年中小企業診断士登録。現在、同社リージョナルマーケティンググループセントラルアプリケーションズマネージャー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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