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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
井崎 正敏(イザキ マサトシ)
1947年、東京生まれ。東京大学文学部倫理学科卒業後、筑摩書房に入社。「ちくま学芸文庫」編集長、「ちくま新書」編集長、専務取締役編集部長などを経て、2001年に退社、評論活動に入る。この間に、武蔵大学客員教授、東京大学・明星大学非常勤講師なども務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 井崎 正敏(イザキ マサトシ)
1947年、東京生まれ。東京大学文学部倫理学科卒業後、筑摩書房に入社。「ちくま学芸文庫」編集長、「ちくま新書」編集長、専務取締役編集部長などを経て、2001年に退社、評論活動に入る。この間に、武蔵大学客員教授、東京大学・明星大学非常勤講師なども務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 日本語で考えるとはどういうことか?;第1章 「そこ」が対話のポイント―聞き手の場所へ;第2章 「は」は語りかけのサイン―対話をつくる構文;第3章 「が」は組み立てのツール―世界を構成する構文;第4章 「私」は言葉のどこにいるのか?―日本語のなかの主観と客観;第5章 「ある」は語りの出発点である―構文を発掘する;終章 日本語とともに考える
もくじ情報:序章 日本語で考えるとはどういうことか?;第1章 「そこ」が対話のポイント―聞き手の場所へ;第2章 「は」は語りかけのサイン―対話をつくる構文;第3章 「が」は組み立てのツール―世界を構成する構文;第4章 「私」は言葉のどこにいるのか?―日本語のなかの主観と客観;第5章 「ある」は語りの出発点である―構文を発掘する;終章 日本語とともに考える