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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
アルヴァックス,モーリス(アルヴァックス,モーリス)
1877年生まれ、1945年没。フランスの社会学者。デュルケム学派第2世代の中心的存在の一人として、社会階級論、記憶論、社会形態学、集合心理学など多岐にわたる領域で研究をおこなった。ストラスブール大学、ソルボンヌ大学、コレージュ・ド・フランスの教授を歴任するが、1944年、ナチスドイツに捕らえられ、45年にブーヘンヴァルト収容所で病死する アルヴァックス,モーリス(アルヴァックス,モーリス)
1877年生まれ、1945年没。フランスの社会学者。デュルケム学派第2世代の中心的存在の一人として、社会階級論、記憶論、社会形態学、集合心理学など多岐にわたる領域で研究をおこなった。ストラスブール大学、ソルボンヌ大学、コレージュ・ド・フランスの教授を歴任するが、1944年、ナチスドイツに捕らえられ、45年にブーヘンヴァルト収容所で病死する |
もくじ情報:第1章 夢とイメージ記憶;第2章 言語と記憶;第3章 過去の再構成;第4章 思い出の位置づけ;第5章 家族の集合的記憶;第6章 宗教の集合的記憶;第7章 社会階級とその伝統
もくじ情報:第1章 夢とイメージ記憶;第2章 言語と記憶;第3章 過去の再構成;第4章 思い出の位置づけ;第5章 家族の集合的記憶;第6章 宗教の集合的記憶;第7章 社会階級とその伝統