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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
吹田 智章(スイタ トシアキ)
理科学計測機器、半導体関連機器等の製造経験後、CPU組み込みシステムの開発、設計、半導体回路設計(PLD、ASIC)に従事。現在、執筆活動の他、技術開発支援、ICTコンサルティングなどに携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 吹田 智章(スイタ トシアキ)
理科学計測機器、半導体関連機器等の製造経験後、CPU組み込みシステムの開発、設計、半導体回路設計(PLD、ASIC)に従事。現在、執筆活動の他、技術開発支援、ICTコンサルティングなどに携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 黎明期の暗号とその分類(なぜ今、暗号がトレンドなのかデジタル技術で生かされる暗号テクノロジー;暗号の定…(続く)
もくじ情報:第1部 黎明期の暗号とその分類(なぜ今、暗号がトレンドなのかデジタル技術で生かされる暗号テクノロジー;暗号の定義 ほか);第2部 近代暗号と暗号機械の誕生―近代暗号史(拡張カサエル暗号;物理者が作った暗号機械 ほか);第3部 エレクトロニクスと暗号技術(ハイパー・プロテクトAV編;通信編 ほか);第4部 サイバー時代の暗号技術(共通鍵暗号;公開鍵暗号 ほか)