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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
墫 守人(ハナワ モリト)
1941年朝鮮に生まれる(終戦後、日本に引き揚げる)。1964年岩手大学工学部機械工学科卒業。同年交通会社へ入社。1967年電気機器メーカーに入社。1983年トヨタ生産方式をベースにした新生産方式を研究するグループ(NPS研究会)に入会し、工場の現場改善に取り組む(15年間)。1989年電気機器メーカーの取締役に就任。2001年電気機器メーカーを定年退社。同年経営コンサルタント事務所を設立し、各社の製造現場の改善指導に携わる。2017年経営コンサルタント事務所を閉所し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 墫 守人(ハナワ モリト)
1941年朝鮮に生まれる(終戦後、日本に引き揚げる)。1964年岩手大学工学部機械工学科卒業。同年交通会社へ入社。1967年電気機器メーカーに入社。1983年トヨタ生産方式をベースにした新生産方式を研究するグループ(NPS研究会)に入会し、工場の現場改善に取り組む(15年間)。1989年電気機器メーカーの取締役に就任。2001年電気機器メーカーを定年退社。同年経営コンサルタント事務所を設立し、各社の製造現場の改善指導に携わる。2017年経営コンサルタント事務所を閉所し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 現場改善導入に当たっての基本的な考え方(現場改善の目的;現場改善に対する経営階層の役割);第2章 顧客創造に目線を置いた現場改善の進め方(「製品のリードタイム短縮改善」の進め方;「製品の品質向上改善」の進め方;「製品の原価低減改善」の進め方);第3章 現場改善と損益との関係(「変動損益計算書」を作る;「現場改善と損益」との関係をみる);第4章 現場改善のPDS管理(PDS管理について)
もくじ情報:第1章 現場改善導入に当たっての基本的な考え方(現場改善の目的;現場改善に対する経営階層の役割);第2章 顧客創造に目線を置いた現場改善の進め方(「製品のリードタイム短縮改善」の進め方;「製品の品質向上改善」の進め方;「製品の原価低減改善」の進め方);第3章 現場改善と損益との関係(「変動損益計算書」を作る;「現場改善と損益」との関係をみる);第4章 現場改善のPDS管理(PDS管理について)