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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
朴 一功(パク イルゴン)
大谷大学文学部教授。1953年京都市生まれ。京都大学文学部哲学科卒、同大学院博士課程学修退学、博士(文学)。ケンブリッジ大学古典学部客員研究員、甲南女子大学人間科学部教授を経て、2005年より現職。専門は古代ギリシア哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 朴 一功(パク イルゴン)
大谷大学文学部教授。1953年京都市生まれ。京都大学文学部哲学科卒、同大学院博士課程学修退学、博士(文学)。ケンブリッジ大学古典学部客員研究員、甲南女子大学人間科学部教授を経て、2005年より現職。専門は古代ギリシア哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1話 哲学とは何か―はじめの始まり;ちょっと長い間奏 日本語で「哲学」;第2話 哲学の旅立ち;第3話 ソクラテスの罪?;第4話 伝統の始まり;第5話 作られた哲学史;第6話 哲…(続く)
もくじ情報:第1話 哲学とは何か―はじめの始まり;ちょっと長い間奏 日本語で「哲学」;第2話 哲学の旅立ち;第3話 ソクラテスの罪?;第4話 伝統の始まり;第5話 作られた哲学史;第6話 哲学の終焉;第7話 これからの哲学―読むこと、対話すること、生きること;第8話 哲学とは何か―終わりの始まり