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出版社名:亜紀書房
出版年月:2019年4月
ISBN:978-4-7505-1573-1
431P 20cm
人喰い ロックフェラー失踪事件/亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ 3-8
カール・ホフマン/著 奥野克巳/監修 古屋美登里/訳
組合員価格 税込 2,475
(通常価格 税込 2,750円)
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全米一の権力者の息子は、首狩りの民に食べられてしまったのか?1961年11月、ネルソン・ロックフェラー(ニューヨーク州知事)の息子マイケルの乗るカヌーが、プリミティブアート収集の旅の途上、ニューギニア島沖で転覆した。マイケルは助けを求めに岸まで泳いでいったが、それきり消息を絶った。そこは「首狩り族」として知られるアスマット人が暮らす場所だった。マイケルは本当に喰われたのか? 何を求めて、危険な地へと旅立ったのか?現地民への直接取材を重ね、50年前の事件の謎に迫る、人類学ノンフィクション!
全米一の権力者の息子は、首狩りの民に食べられてしまったのか?1961年11月、ネルソン・ロックフェラー(ニューヨーク州知事)の息子マイケルの乗るカヌーが、プリミティブアート収集の旅の途上、ニューギニア島沖で転覆した。マイケルは助けを求めに岸まで泳いでいったが、それきり消息を絶った。そこは「首狩り族」として知られるアスマット人が暮らす場所だった。マイケルは本当に喰われたのか? 何を求めて、危険な地へと旅立ったのか?現地民への直接取材を重ね、50年前の事件の謎に迫る、人類学ノンフィクション!
内容紹介・もくじなど
一九六一年、大財閥の御曹司が消息を絶った。首狩り族の棲む熱帯の地で。全米を揺るがした未解決事件の真相に迫り、人類最大のタブーに挑む衝撃のノンフィクション!
一九六一年、大財閥の御曹司が消息を絶った。首狩り族の棲む熱帯の地で。全米を揺るがした未解決事件の真相に迫り、人類最大のタブーに挑む衝撃のノンフィクション!
著者プロフィール
ホフマン,カール(ホフマン,カール)
1960年生まれ。アメリカのジャーナリスト。「ナショナル・ジオグラフィック・トラベラー」の編集者。「アウトサイド」「スミソニアン」「ナショナル・ジオグラフィック・アドヴェンチャー」「ウォールストリート・ジャーナル」などの紙誌の仕事で75ヶ国以上の国を旅し、多くの旅行記を寄稿している。生まれも育ちもワシントンDCで、三児の父親である
ホフマン,カール(ホフマン,カール)
1960年生まれ。アメリカのジャーナリスト。「ナショナル・ジオグラフィック・トラベラー」の編集者。「アウトサイド」「スミソニアン」「ナショナル・ジオグラフィック・アドヴェンチャー」「ウォールストリート・ジャーナル」などの紙誌の仕事で75ヶ国以上の国を旅し、多くの旅行記を寄稿している。生まれも育ちもワシントンDCで、三児の父親である