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出版社名:刑法読書会
出版年月:2019年3月
ISBN:978-4-7923-5271-4
198P 21cm
犯罪と刑罰 第28号/〈特集〉井戸田刑事法学の今日的意義
組合員価格 税込 2,475
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:追悼 職場の先達としての先生;特集(井戸田侃先生の人と学問;井戸田刑事訴訟法学と実務;井戸田刑事訴訟法学と被害者参加制度;井戸田捜査構造論の今日的意義;井戸田刑事法学における被疑者取調べの位置づけと供述拒否権;井戸田先生の「公訴権濫用論」をめぐって;井戸田刑事訴訟法理論と「当事者主義」;井戸田公判手続き論の検討;過失犯と訴因論);論説 私人による正当防衛権の行使としての拷問は正当化されるか―いわゆる救助のための拷問に関する正当化の可否の検討;雑報 刑法読書会の研究活動について
もくじ情報:追悼 職場の先達としての先生;特集(井戸田侃先生の人と学問;井戸田刑事訴訟法学と実務;井戸田刑事訴訟法学と被害者参加制度;井戸田捜査構造論の今日的意義;井戸田刑事法学における被疑者取調べの位置づけと供述拒否権;井戸田先生の「公訴権濫用論」をめぐって;井戸田刑事訴訟法理論と「当事者主義」;井戸田公判手続き論の検討;過失犯と訴因論);論説 私人による正当防衛権の行使としての拷問は正当化されるか―いわゆる救助のための拷問に関する正当化の可否の検討;雑報 刑法読書会の研究活動について