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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
丸山 宗利(マルヤマ ムネトシ)
1974年東京都出身。北海道大学大学院農学研究科博士課程修了。博士(農学)。国立科学博物館、フィールド自然史博物館(シカゴ)研究員を経て2008年より九州大学総合研究博物館助教、17年より准教授。アリやシロアリと共生する好蟻性昆虫を専門とし、アジアにおけるその第一人者。国内外での昆虫調査を精力的に実施し、数々の新種を発見している。著書多数 丸山 宗利(マルヤマ ムネトシ)
1974年東京都出身。北海道大学大学院農学研究科博士課程修了。博士(農学)。国立科学博物館、フィールド自然史博物館(シカゴ)研究員を経て2008年より九州大学総合研究博物館助教、17年より准教授。アリやシロアリと共生する好蟻性昆虫を専門とし、アジアにおけるその第一人者。国内外での昆虫調査を精力的に実施し、数々の新種を発見している。著書多数 |
365日分の虫のメモがぎっしり! 豆知識もたっぷりのせました。
ある日主人公の男の子は、一冊の手帳を拾います。
中を開くと、1月から12月まで、虫にまつわるメモや日記がぎっしり!
なんとそれは、昆虫学者の丸山宗利先生の手帳だったのです。
これを見れば、昆虫ライフがもっともっと楽しくなる!
毎日がわくわくドキドキの昆虫ライフ!孵化のかんさつ、虫捕り、飼育方法、標本づくり…。小さな世界をのぞいてみると、毎日が大発見!365日分の虫のメモがぎっしり!!
もくじ情報:春(冬眠から覚める昆虫たち;いろんな模様のテントウムシ ほか);夏(雨の日…(続く)
365日分の虫のメモがぎっしり! 豆知識もたっぷりのせました。
ある日主人公の男の子は、一冊の手帳を拾います。
中を開くと、1月から12月まで、虫にまつわるメモや日記がぎっしり!
なんとそれは、昆虫学者の丸山宗利先生の手帳だったのです。
これを見れば、昆虫ライフがもっともっと楽しくなる!
毎日がわくわくドキドキの昆虫ライフ!孵化のかんさつ、虫捕り、飼育方法、標本づくり…。小さな世界をのぞいてみると、毎日が大発見!365日分の虫のメモがぎっしり!!
もくじ情報:春(冬眠から覚める昆虫たち;いろんな模様のテントウムシ ほか);夏(雨の日に昆虫を探してみた;ふん虫調査 ほか);秋(田んぼで秋のトンボを採集;スズムシが産卵を始めた ほか);冬(オツネントンボを見に行く;朽木の中にムネアカオオアリと卵 ほか)