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出版社名:クレヴィス
出版年月:2019年8月
ISBN:978-4-909532-30-5
204P 23cm
光の田園物語 環境農家への道 Aurelian Hill
今森光彦/著
組合員価格 税込 2,475
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:人と自然がともに生きる“里山”。その中で生み出される豊かな営みを見つめ続けてきた写真家・今森光彦。琵琶湖を望む田園風景の中にアトリエを構え、四季折々に移り変わる田んぼや里山に集まる生き物、人の暮らしを撮り続けてきました。そんな今森光彦の新たな挑戦は、農家となり、荒れ果てた土地を里山環境としてよみがえらせること「。光の田園」と名付けた美しい棚田が広がる一角で、荒地を開墾し、生命力あふれる農地を取り戻そうと悪戦苦闘します。放置され続けた竹藪との壮絶な格闘、姿を現した古木や山の神々からの贈り物。里山に生きる写真家が、〝未来に贈る美しい風景?を取り戻すための挑戦の記録。
荒れ果てた土地、竹藪…(続く
内容紹介:人と自然がともに生きる“里山”。その中で生み出される豊かな営みを見つめ続けてきた写真家・今森光彦。琵琶湖を望む田園風景の中にアトリエを構え、四季折々に移り変わる田んぼや里山に集まる生き物、人の暮らしを撮り続けてきました。そんな今森光彦の新たな挑戦は、農家となり、荒れ果てた土地を里山環境としてよみがえらせること「。光の田園」と名付けた美しい棚田が広がる一角で、荒地を開墾し、生命力あふれる農地を取り戻そうと悪戦苦闘します。放置され続けた竹藪との壮絶な格闘、姿を現した古木や山の神々からの贈り物。里山に生きる写真家が、〝未来に贈る美しい風景?を取り戻すための挑戦の記録。
荒れ果てた土地、竹藪との壮絶な格闘、姿を現した古木や山の神々からの贈り物。里山に生きる写真家が、“未来に贈る美しい風景”を取り戻すための挑戦の記録。
もくじ情報:オーレリアンの庭から里山へ;竹藪との戦いから始まる、新しい農地づくり;山の神様からの贈り物;“環境農家”という新しい言葉;消えてゆく生きものたち;木々の命を無駄にしないために;取り戻された環境に、帰ってきた生きものたち;アゲハチョウを招く;年月を見守る、山の神々;姿を消した、はさ木の風景;美しい土手をよみがえらせるために;オーレリアンの丘
著者プロフィール
今森 光彦(イマモリ ミツヒコ)
1954年、滋賀県生まれ。写真家・切り絵作家。琵琶湖をのぞむ田園風景のなかにアトリエを構え活動する。自然と人との共存を里山というキーワードで表現し続けている。第20回木村伊兵衛写真賞、第28回土門拳賞、第48回毎日出版文化賞、第56回小学館児童出版文化賞、第42回産経児童出版文化賞大賞など数多くの賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
今森 光彦(イマモリ ミツヒコ)
1954年、滋賀県生まれ。写真家・切り絵作家。琵琶湖をのぞむ田園風景のなかにアトリエを構え活動する。自然と人との共存を里山というキーワードで表現し続けている。第20回木村伊兵衛写真賞、第28回土門拳賞、第48回毎日出版文化賞、第56回小学館児童出版文化賞、第42回産経児童出版文化賞大賞など数多くの賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)