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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
加藤 尚武(カトウ ヒサタケ)
1937年、東京生まれ。1960年、東京大学教養学部学生として安保闘争に参加。1963年、東京大学文学部哲学科を卒業。東京大学文学部助手、山形大学教養部講師・助教授、東北大学文学部助教授、千葉大学文学部教授、京都大学文学部教授、鳥取環境大学学長、東京大学医学系研究科特任教授を歴任。元日本哲学会委員長。日本学術会議連携会員、京都大学名誉教授。専門、ヘーゲル哲学、環境倫理学、生命倫理学。現在は、徳倫理学、貢献心、利他主義の研究開発に従事している。受賞、哲学奨励山崎賞(1979年)、和辻哲郎文化賞(1994年)、紫綬褒章(2000年)、建築協会文化賞(2002年)、瑞…( ) 加藤 尚武(カトウ ヒサタケ)
1937年、東京生まれ。1960年、東京大学教養学部学生として安保闘争に参加。1963年、東京大学文学部哲学科を卒業。東京大学文学部助手、山形大学教養部講師・助教授、東北大学文学部助教授、千葉大学文学部教授、京都大学文学部教授、鳥取環境大学学長、東京大学医学系研究科特任教授を歴任。元日本哲学会委員長。日本学術会議連携会員、京都大学名誉教授。専門、ヘーゲル哲学、環境倫理学、生命倫理学。現在は、徳倫理学、貢献心、利他主義の研究開発に従事している。受賞、哲学奨励山崎賞(1979年)、和辻哲郎文化賞(1994年)、紫綬褒章(2000年)、建築協会文化賞(2002年)、瑞宝中綬章(2012年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:『資源クライシス―だれがその持続可能性を維持するのか?』(2008年);経済行動の倫理性;環境倫理と企業経営;渋沢栄一;パスカルと金融危機;フランクリンというテスト;マックス・ウェーバー・スキャンダル;ウェーバーの悲壮感にご用心;ケインズと同性愛;ソシュールの言語思想と社会分析
もくじ情報:『資源クライシス―だれがその持続可能性を維持するのか?』(2008年);経済行動の倫理性;環境倫理と企業経営;渋沢栄一;パスカルと金融危機;フランクリンというテスト;マックス・ウェーバー・スキャンダル;ウェーバーの悲壮感にご用心;ケインズと同性愛;ソシュールの言語思想と社会分析