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出版社名:ひつじ書房
出版年月:2020年2月
ISBN:978-4-8234-1010-9
131P 22cm
言語と慣習性 ことわざ・慣用表現とその拡張用法の実態/ひつじ研究叢書 言語編第164巻
土屋智行/著
組合員価格 税込 4,389
(通常価格 税込 4,620円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 定型表現と認知のかかわり;第2章 言語学における定型表現の流れ;第3章 慣用句の意味的なゆらぎ‐修飾関係と文脈の観点から;第4章 慣用句とことわざの形態的・意味的傾向;第5章 定型表現の拡張用法―「決まった言い回し」は決まったままか?;第6章 コミュニケーションと記憶;第7章 おわりに―定型表現研究の精緻化に向けて
もくじ情報:第1章 定型表現と認知のかかわり;第2章 言語学における定型表現の流れ;第3章 慣用句の意味的なゆらぎ‐修飾関係と文脈の観点から;第4章 慣用句とことわざの形態的・意味的傾向;第5章 定型表現の拡張用法―「決まった言い回し」は決まったままか?;第6章 コミュニケーションと記憶;第7章 おわりに―定型表現研究の精緻化に向けて
著者プロフィール
土屋 智行(ツチヤ トモユキ)
2006年国際基督教大学教養学部卒業。2008年京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程修了。2011年同研究科博士課程満期退学。2013年博士号取得(人間・環境学)。日本学術振興会特別研究員(DC2)、国立国語研究所非常勤研究員(言語資源研究系)を経て、2015年より九州大学言語文化研究院助教。専門は認知言語学、コーパス言語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
土屋 智行(ツチヤ トモユキ)
2006年国際基督教大学教養学部卒業。2008年京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程修了。2011年同研究科博士課程満期退学。2013年博士号取得(人間・環境学)。日本学術振興会特別研究員(DC2)、国立国語研究所非常勤研究員(言語資源研究系)を経て、2015年より九州大学言語文化研究院助教。専門は認知言語学、コーパス言語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)