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出版社名:山と溪谷社
出版年月:2020年5月
ISBN:978-4-635-17203-5
326P 20cm
白嶺の金剛夜叉 山岳写真家白旗史朗
井ノ部康之/著
組合員価格 税込 1,980
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
日本の山岳写真文化を牽引した男、白籏史朗の生涯を描く。
もくじ情報:富士うつくしき故郷―山梨県大月;暗中模索の青春―岡田紅陽の内弟子時代;山岳写真家宣言―わが行く道を見つけたり;南アルプス―北岳を盟主とする心の山々;尾瀬―山、水、花、霧の世界;富士山―子供の頃から別格の山;北アルプス―古希を過ぎても挑み続ける山々;「日本山岳写真集団」からの離脱―師と弟子の死;「白い峰」の創設―活発な山行と写真講評会;「白い峰」の運営―会員たちの見た白籏像;海外の山へ―ヒンズー・クシュ山脈とマカルー遠征;五六〇日におよぶヒマラヤ取材―助手二人の死;足かけ三年、四三〇日のカラコルム―九死に一生を得た交通事故;世界…(続く
日本の山岳写真文化を牽引した男、白籏史朗の生涯を描く。
もくじ情報:富士うつくしき故郷―山梨県大月;暗中模索の青春―岡田紅陽の内弟子時代;山岳写真家宣言―わが行く道を見つけたり;南アルプス―北岳を盟主とする心の山々;尾瀬―山、水、花、霧の世界;富士山―子供の頃から別格の山;北アルプス―古希を過ぎても挑み続ける山々;「日本山岳写真集団」からの離脱―師と弟子の死;「白い峰」の創設―活発な山行と写真講評会;「白い峰」の運営―会員たちの見た白籏像;海外の山へ―ヒンズー・クシュ山脈とマカルー遠征;五六〇日におよぶヒマラヤ取材―助手二人の死;足かけ三年、四三〇日のカラコルム―九死に一生を得た交通事故;世界に認められた事績―なお続く悠久の道
著者プロフィール
井ノ部 康之(イノベ ヤスユキ)
1940年、福井県大野市生まれ。東北大学美学美術史学科卒業後、テレビの構成作家として、種々の番組の台本を執筆して約30年、『雪炎!星と語る男たち』(静岡朝日テレビ)で1993年度のギャラクシー選賞を受賞した。その後、作家に転じる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井ノ部 康之(イノベ ヤスユキ)
1940年、福井県大野市生まれ。東北大学美学美術史学科卒業後、テレビの構成作家として、種々の番組の台本を執筆して約30年、『雪炎!星と語る男たち』(静岡朝日テレビ)で1993年度のギャラクシー選賞を受賞した。その後、作家に転じる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)