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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
エルドリッヂ,ロバート・D.(エルドリッジ,ロバートD.)
1968年米国ニュージャージー州生まれ。政治学博士。フランス留学後、米リンチバーグ大学卒業。その後、神戸大学大学院で日米関係史を研究。大阪大学大学院准教授(公共政策)を経て、在沖アメリカ海兵隊政治顧問としてトモダチ作戦の立案に携わる。2015年から国内外の数多くの研究機関、財団、およびNGO・NPOに兼任で所属しながら、講演会、テレビ、ラジオで活躍中。防災、地方創生や国際交流のコンサルタントとして活躍している。主な著書・受賞歴に『沖縄問題の起源』(名古屋大学出版会、2003年)(サントリー学芸賞、アジア・太平洋賞受賞)、『尖閣問題の起…( ) エルドリッヂ,ロバート・D.(エルドリッジ,ロバートD.)
1968年米国ニュージャージー州生まれ。政治学博士。フランス留学後、米リンチバーグ大学卒業。その後、神戸大学大学院で日米関係史を研究。大阪大学大学院准教授(公共政策)を経て、在沖アメリカ海兵隊政治顧問としてトモダチ作戦の立案に携わる。2015年から国内外の数多くの研究機関、財団、およびNGO・NPOに兼任で所属しながら、講演会、テレビ、ラジオで活躍中。防災、地方創生や国際交流のコンサルタントとして活躍している。主な著書・受賞歴に『沖縄問題の起源』(名古屋大学出版会、2003年)(サントリー学芸賞、アジア・太平洋賞受賞)、『尖閣問題の起源』(名古屋大学出版会、2015年)(大平正芳記念賞、国家基本問題研究所日本研究賞奨励賞受賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 社会の中心としての大学;第2章 クォーター制とその他の制度―アメリカの大学との比較;第3章 日本のための新たな学年暦―日本型クォーター制(JQS)の提案;第4章 研究と教育の両立と社会貢献―教員にとってのメリット;第5章 スキルの向上・探究活動―職員にとってのメリット;第6章 柔軟な学び方・豊かな…(続く)
もくじ情報:第1章 社会の中心としての大学;第2章 クォーター制とその他の制度―アメリカの大学との比較;第3章 日本のための新たな学年暦―日本型クォーター制(JQS)の提案;第4章 研究と教育の両立と社会貢献―教員にとってのメリット;第5章 スキルの向上・探究活動―職員にとってのメリット;第6章 柔軟な学び方・豊かな大学生活―学生にとってのメリット;第7章 社会のニーズに応える拠点―大学にとってのメリット;第8章 社会の活性化につながる大学改革―企業、地方自治体、社会全体にとってのメリット;第9章 大学改革によるソフト・パワーの強化