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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
熊谷 徹(クマガイ トオル)
1959年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒業後、NHKに入局。ワシントン支局勤務中に、ベルリンの壁崩壊、米ソ首脳会談などを取材。90年からはフリージャーナリストとしてドイツ・ミュンヘン市に在住。過去との対決、統一後のドイツの変化、欧州の政治・経済統合、安全保障問題、エネルギー・環境問題を中心に取材、執筆を続けている。『ドイツは過去とどう向き合ってきたか』で2007年度平和・協同ジャーナリズム奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 熊谷 徹(クマガイ トオル)
1959年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒業後、NHKに入局。ワシントン支局勤務中に、ベルリンの壁崩壊、米ソ首脳会談などを取材。90年からはフリージャーナリストとしてドイツ・ミュンヘン市に在住。過去との対決、統一後のドイツの変化、欧州の政治・経済統合、安全保障問題、エネルギー・環境問題を中心に取材、執筆を続けている。『ドイツは過去とどう向き合ってきたか』で2007年度平和・協同ジャーナリズム奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 欧州コロナ危機はこうして起こった(イタリア 感染爆発の酸鼻;なぜドイツは死亡率を低く抑えられたのか;ドイツが二〇一二年に想定していたコロナ危機);第2部 コロナ危機から浮かび上がる「国のかたち」(史上初のロックダウン;世界恐慌以来最悪の経済危機;コロナ危機と生命倫理をめぐる議論…(続く)
もくじ情報:第1部 欧州コロナ危機はこうして起こった(イタリア 感染爆発の酸鼻;なぜドイツは死亡率を低く抑えられたのか;ドイツが二〇一二年に想定していたコロナ危機);第2部 コロナ危機から浮かび上がる「国のかたち」(史上初のロックダウン;世界恐慌以来最悪の経済危機;コロナ危機と生命倫理をめぐる議論;パンデミックは世界の勢力図を変える)