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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
上橋 菜穂子(ウエハシ ナホコ)
1962年東京生まれ。文学博士。川村学園女子大学特任教授。1989年『精霊の木』で作家デビュー。野間児童文芸賞、本屋大賞、日本医療小説大賞など数多くの賞に輝き、2014年には国際アンデルセン賞作家賞を受賞。2020年、マイケル・L・プリンツ賞オナー、日本文化人類学会賞を受賞 上橋 菜穂子(ウエハシ ナホコ)
1962年東京生まれ。文学博士。川村学園女子大学特任教授。1989年『精霊の木』で作家デビュー。野間児童文芸賞、本屋大賞、日本医療小説大賞など数多くの賞に輝き、2014年には国際アンデルセン賞作家賞を受賞。2020年、マイケル・L・プリンツ賞オナー、日本文化人類学会賞を受賞 |
もくじ情報:はじめに 思いがけぬ角度から飛んでくる球(上橋菜穂子);蓑虫と夕暮れの風(上橋菜穂子);陽の光、燦々と降りそそぐ海で(津田篤太郎);見えるもの、見えないもの(上橋菜穂子);切り口を変えると、見方が変わる(津田篤太郎);母の贈り物(上橋菜穂子);私たちの輪郭を形作るもの(津田篤太郎);…(続く)
もくじ情報:はじめに 思いがけぬ角度から飛んでくる球(上橋菜穂子);蓑虫と夕暮れの風(上橋菜穂子);陽の光、燦々と降りそそぐ海で(津田篤太郎);見えるもの、見えないもの(上橋菜穂子);切り口を変えると、見方が変わる(津田篤太郎);母の贈り物(上橋菜穂子);私たちの輪郭を形作るもの(津田篤太郎);流れの中で、バタバタと(上橋菜穂子);日常を再発見する(津田篤太郎);春の日の黄昏に(上橋菜穂子);死と再生、人生の物語化(津田篤太郎);おわりに 奇縁に導かれる「最高の選択」(津田篤太郎);未曾有のパンデミックにどう向き合うか(津田篤太郎);地球に宿る(上橋菜穂子)