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出版社名:筑摩書房
出版年月:2020年9月
ISBN:978-4-480-86474-1
326P 19cm
コロナ後の世界 いま、この地点から考える
小野昌弘/〔ほか著〕 筑摩書房編集部/編
組合員価格 税込 1,485
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:世界を襲ったCovid-19。深刻かつ多方面にわたるその影響。危機の正体と到来する未来を、大澤真幸、斎藤環、松尾匡をはじめ第一線で活躍する12人の知性が多角的に検証した比類なき論集!
免疫学、精神医学、社会学、哲学・現代思想、経済学、医学史、政治学、科学史など、第一線で活躍する12人の知性による、圧倒的熱量の論集!世界を襲ったCOVID‐19。深刻かつ多方面にわたるその影響。危機の正体と、到来する未来を、多角的に検証。
もくじ情報:1 ニッポン社会のクライシス(免疫からみえるコロナの行く末;2020年のパンデミックと「倫理のコア」―「日本モデル」が示す人と組織の劣化;コロナ・ピューリ…(続く
内容紹介:世界を襲ったCovid-19。深刻かつ多方面にわたるその影響。危機の正体と到来する未来を、大澤真幸、斎藤環、松尾匡をはじめ第一線で活躍する12人の知性が多角的に検証した比類なき論集!
免疫学、精神医学、社会学、哲学・現代思想、経済学、医学史、政治学、科学史など、第一線で活躍する12人の知性による、圧倒的熱量の論集!世界を襲ったCOVID‐19。深刻かつ多方面にわたるその影響。危機の正体と、到来する未来を、多角的に検証。
もくじ情報:1 ニッポン社会のクライシス(免疫からみえるコロナの行く末;2020年のパンデミックと「倫理のコア」―「日本モデル」が示す人と組織の劣化;コロナ・ピューリタニズムの懸念);2 コロナ時代の新・課題(コロナショックドクトリンがもたらす円高帝国;一汁一菜のコスモロジー―土井善晴論;コロナ危機、民主主義、そして世界的連帯);3 「その先」を深く考える(Covid‐19のパンデミーと食肉の問題;「ポスト・コロナ・エイジ」を考えるためのエクササイズ;公衆衛生と医療―集団の救済と病人の救済);4 コロナ後の世界(“不可知性”の社会―“不可知性”に統治される未来をどう生きるか;パンデミック・デモクラシー;もうひとつの別の経済へ)