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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
河島 伸子(カワシマ ノブコ)
同志社大学経済学部・経済学研究科教授。文化経済学、文化政策学、コンテンツ産業論。英国ウォーリック大学Ph.D.(文化政策学)。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス社会政策学修士(新渡戸大和フェローシップ)、同LLM(法学修士)、1995年~1999年までウォーリック大学文化政策研究センターにてリサーチ・フェローを務め、1999年より同志社大学にて文化経済論、文化政策論を教える。2002~2006年には放送大学客員助教授として講義「アーツ・マネジメント」を担当した。2003~2005年は、ロンドン大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員教授。2017~2021…( ) 河島 伸子(カワシマ ノブコ)
同志社大学経済学部・経済学研究科教授。文化経済学、文化政策学、コンテンツ産業論。英国ウォーリック大学Ph.D.(文化政策学)。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス社会政策学修士(新渡戸大和フェローシップ)、同LLM(法学修士)、1995年~1999年までウォーリック大学文化政策研究センターにてリサーチ・フェローを務め、1999年より同志社大学にて文化経済論、文化政策論を教える。2002~2006年には放送大学客員助教授として講義「アーツ・マネジメント」を担当した。2003~2005年は、ロンドン大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員教授。2017~2021年は東京大学未来ビジョン研究センター客員教授。文化経済学会(日本)特別理事、日本文化政策学会理事、国際文化政策学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 文化経済とコンテンツ産業(文化経済とコンテンツ産業入門;コンテンツ産業政策の勃興と発展;デジタル・コンテンツ産業の経済的特徴とビジネス・モデル;アーティスト、クリエイターとコンテンツ産業);第2部 コンテンツ経済の地理―グローバル展開とローカル拠点(コンテンツ産業を取り巻くグローバル環境の変化;ハリウッド・モデルとグローバルなメディア・コングロマリット;ローカル、リ…(続く)
もくじ情報:第1部 文化経済とコンテンツ産業(文化経済とコンテンツ産業入門;コンテンツ産業政策の勃興と発展;デジタル・コンテンツ産業の経済的特徴とビジネス・モデル;アーティスト、クリエイターとコンテンツ産業);第2部 コンテンツ経済の地理―グローバル展開とローカル拠点(コンテンツ産業を取り巻くグローバル環境の変化;ハリウッド・モデルとグローバルなメディア・コングロマリット;ローカル、リージョナルなコンテンツ経済);第3部 各産業の特徴と動向(映画産業;音楽産業;出版産業;テレビ放送産業;ゲーム産業;コンテンツ産業論の展望)