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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
佐藤 明彦(サトウ アキヒコ)
教育ジャーナリスト。1972年滋賀県大津市出身。大手出版社勤務を経てフリーの記者となり、2002年に編集プロダクション・株式会社コンテクストを設立。教育書の企画・編集に携わる傍ら、自身は教育分野の専門誌等に記事を寄稿。教員採用試験対策講座「ぷらすわん研修会」の事務局長。『月刊教員養成セミナー』前編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐藤 明彦(サトウ アキヒコ)
教育ジャーナリスト。1972年滋賀県大津市出身。大手出版社勤務を経てフリーの記者となり、2002年に編集プロダクション・株式会社コンテクストを設立。教育書の企画・編集に携わる傍ら、自身は教育分野の専門誌等に記事を寄稿。教員採用試験対策講座「ぷらすわん研修会」の事務局長。『月刊教員養成セミナー』前編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 オンライン授業開始まで45日間の足跡(2月中旬―国に先駆けて休校のシミュレーションを開始;2月26日―長期休校を想定したオンライン授業の実証実験 ほか);第2章 なぜ、熊本市でオンライン授業ができたのか(20政令指定都市中19位だった熊本市の学校ICT環境;10年前まで「先進自治体」からの転落 ほか);第3章 …(続く)
もくじ情報:第1章 オンライン授業開始まで45日間の足跡(2月中旬―国に先駆けて休校のシミュレーションを開始;2月26日―長期休校を想定したオンライン授業の実証実験 ほか);第2章 なぜ、熊本市でオンライン授業ができたのか(20政令指定都市中19位だった熊本市の学校ICT環境;10年前まで「先進自治体」からの転落 ほか);第3章 これが熊本市のオンライン授業だ!(3月中も、一部で始まっていたオンライン授業;不登校気味の子供も意欲的に参加 ほか);第4章 熊本市が目指す「ポスト・コロナ」の学校教育(2021年1月までに「1人1台」を整備;教育のICT化は本当に必要なのか ほか)