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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
築山 節(ツキヤマ タカシ)
1950年、愛知県生まれ。日本大学大学院医学研究科卒業。埼玉県立小児医療センター脳神経外科医長、財団法人河野臨床医学研究所附属第三北品川病院長、同財団理事長などを経て、公益財団法人河野臨床医学研究所附属北品川クリニック・予防医学センター所長。医学博士。脳神経外科専門医として数多くの診療治療にたずさわり、1992年、脳疾患後の脳機能回復をはかる「高次脳機能外来」を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 築山 節(ツキヤマ タカシ)
1950年、愛知県生まれ。日本大学大学院医学研究科卒業。埼玉県立小児医療センター脳神経外科医長、財団法人河野臨床医学研究所附属第三北品川病院長、同財団理事長などを経て、公益財団法人河野臨床医学研究所附属北品川クリニック・予防医学センター所長。医学博士。脳神経外科専門医として数多くの診療治療にたずさわり、1992年、脳疾患後の脳機能回復をはかる「高次脳機能外来」を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
衰えを感じる身体、なんとなく続く不調、さらに、私たちの生活や健康はコロナ禍で脅かされている。現代人はこのような不安にどう対処すればよいのか。ベストセラー『脳が冴える15の習慣』の著者が、「健康」「自立」「自律」「管理」「対策」という5つのステップで、脳と身体の関係を改めて見直し、着実に状況…(続く)
衰えを感じる身体、なんとなく続く不調、さらに、私たちの生活や健康はコロナ禍で脅かされている。現代人はこのような不安にどう対処すればよいのか。ベストセラー『脳が冴える15の習慣』の著者が、「健康」「自立」「自律」「管理」「対策」という5つのステップで、脳と身体の関係を改めて見直し、着実に状況を把握し、スピーディーに判断する「脳」のつくり方を伝授する!
もくじ情報:ステップ1 健康―いつまでも元気で暮らすために(健康には「無関心」がいちばんの大敵;現代は、高齢者も健康管理に努めている ほか);ステップ2 自立―運動が脳の働きを活性化する(運動が脳の働きを活性化し、正常化する;運動と脳血流の関係は比例する ほか);ステップ3 自律―脳と腸の関係を知る(自律神経の仕組みを知ろう;「脳腸相関」とセロトニンで考える、私たちの健康 ほか);ステップ4 管理―脳の健康状態を保つ(疲労過多で、脳は不健康になる;「記憶」の限界を知ろう ほか);ステップ5 対策―ゆっくり急いで「冴える脳」になる(「肥満」と向き合おう―ステップ1の対策;脳機能の活性化対策―ステップ2の対策 ほか)