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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
祝田 秀全(イワタ シュウゼン)
東京生まれ。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所研究員を経て、予備校と大学講師を兼任し、現在、北九州予備校東京校で東大世界史講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 祝田 秀全(イワタ シュウゼン)
東京生まれ。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所研究員を経て、予備校と大学講師を兼任し、現在、北九州予備校東京校で東大世界史講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 農耕の開始とともに世界各地で古代文明が花開いた;第2章 アジアではインドに仏教文化が誕生し、中国には統一王朝が出現した;第3章 共通の信仰と…(続く)
もくじ情報:第1章 農耕の開始とともに世界各地で古代文明が花開いた;第2章 アジアではインドに仏教文化が誕生し、中国には統一王朝が出現した;第3章 共通の信仰と法のもと、独自の文化を発展させたイスラーム世界;第4章 外敵の侵入で封建社会が形成された中世ヨーロッパ;第5章 世界の一体化とともに拡大するヨーロッパ世界;第6章 “大西洋革命”が変革していく世界;第7章 欧米列強がアジア進出を本格化させ植民地化する;第8章 植民地・勢力圏をめぐる争いが過熱。ついに第一次世界大戦がはじまる;第9章 20年間のヴェルサイユ体制を経て大規模な第二次世界大戦に突入;第10章 東西冷戦の時代から混迷を深める現代世界へ