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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
平石 大祐(ヒライシ ダイスケ)
1989年、大阪府生まれ。2012年、大学卒業と同時に株式会社InnoBetaを設立し、リモートでユーザーテストが行えるサービス「Ulscope」を開発する。2018年、株式会社プロジェクトカンパニーと経営統合し、「Ulscope事業部」事業部長に就任。200社以上の企業のCVR向上に貢献してきたUI/UXのスペシャリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 平石 大祐(ヒライシ ダイスケ)
1989年、大阪府生まれ。2012年、大学卒業と同時に株式会社InnoBetaを設立し、リモートでユーザーテストが行えるサービス「Ulscope」を開発する。2018年、株式会社プロジェクトカンパニーと経営統合し、「Ulscope事業部」事業部長に就任。200社以上の企業のCVR向上に貢献してきたUI/UXのスペシャリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:原則1 “HOW”ユーザー心理/行動をとらえる 『ユーザー心理/行動に則って考える』ことがUI/UXデザインの第一歩である(どうしてサービスの魅力がユーザーにうまく伝わらないのだろう?;WEB担当者とユーザーのニーズはすれ違う ほか);原則2 “HOW”どう改善するか 『ユーザー心理/行動』をUI/UXデザインに落とし込む(ユーザーニーズに沿って情報を組み立てる;ユーザー視点で情報をデザインする ほか);原則3 “HOW”どう改善するか(体制とプ…(続く)
もくじ情報:原則1 “HOW”ユーザー心理/行動をとらえる 『ユーザー心理/行動に則って考える』ことがUI/UXデザインの第一歩である(どうしてサービスの魅力がユーザーにうまく伝わらないのだろう?;WEB担当者とユーザーのニーズはすれ違う ほか);原則2 “HOW”どう改善するか 『ユーザー心理/行動』をUI/UXデザインに落とし込む(ユーザーニーズに沿って情報を組み立てる;ユーザー視点で情報をデザインする ほか);原則3 “HOW”どう改善するか(体制とプロセス) UI/UXデザインにおける三方良しをつくる(UI/UXデザインにおける三方良しをつくる;ユーザーファーストの組織/体制が命運を握る ほか);原則4 応用編 UI/UX思考でこれからのビジネスをデザインする(すべての業務がUXにつながる;未来の「当たり前」をとらえよう)