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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
赤城 耕一(アカギ コウイチ)
写真家。1961年、東京生まれ。駆け出し時はグラフ誌や週刊誌のドキュメンタリー、ルポを担当。コマーシャルではポートレートを撮影。カメラ・写真雑誌、WEBマガジンではHOW TOからカメラメカニズム論評まで、幅広く執筆する。ワークショップ、芸術系大学、専門学校で講義も行う。使用カメラは70年前のライカから、最新のデジタルカメラまで(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 赤城 耕一(アカギ コウイチ)
写真家。1961年、東京生まれ。駆け出し時はグラフ誌や週刊誌のドキュメンタリー、ルポを担当。コマーシャルではポートレートを撮影。カメラ・写真雑誌、WEBマガジンではHOW TOからカメラメカニズム論評まで、幅広く執筆する。ワークショップ、芸術系大学、専門学校で講義も行う。使用カメラは70年前のライカから、最新のデジタルカメラまで(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
「アサヒカメラ」で20年間続いた人気連載40回分+アカギ的オールタイムベスト+私とカメラとカメラ雑誌のこと。それから、最後の「アサヒカメラ」に書き忘れた…(続く)
「アサヒカメラ」で20年間続いた人気連載40回分+アカギ的オールタイムベスト+私とカメラとカメラ雑誌のこと。それから、最後の「アサヒカメラ」に書き忘れたこと。
もくじ情報:第1章 フィルムカメラ放蕩記(メカニカルシャッター音を聞いて、写真家・大倉舜二さんを偲ぶ。ミノルタSR‐T101;LED表示の採用は、カメラとしては世界初。フジカST801;リミテッドエディションライカの妖しくも危うい魅力。ライカMP3;像消失のないファインダーの、圧倒的なライブ感。キヤノンペリックス;ニコンフラッグシップ機、最後の「ガチャガチャ」を愉しむ。ニコンF2フォトミックSB ほか);第2章 アカギ的オールタイムベスト(間違いなく一生の付き合いになるカメラ。ローライフレックス3.5F;ボディーとユニットの組み合わせで機能自在。キヤノンNew F‐1;いまの時代だからこそ、ますます際立つ存在感。ニコンF3;謎が多いミノルタのフラッグシップモデル。ミノルタX‐1;大きく重量級だが、デザインは500CMより好き。ハッセルブラッド553ELX ほか);第3章 私とカメラとカメラ雑誌のこと。それから、最後の「アサヒカメラ」に書き忘れたこと。