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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小佐田 定雄(オサダ サダオ)
落語作家。1952年、大阪市生まれ。77年に桂枝雀に新作落語『幽霊の辻』を書いたのを手はじめに、落語の新作や改作、滅んでいた噺の復活などを手がける。これまでに書いた新作落語台本は260席を超えた。近年は狂言、文楽、歌舞伎の台本も担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小佐田 定雄(オサダ サダオ)
落語作家。1952年、大阪市生まれ。77年に桂枝雀に新作落語『幽霊の辻』を書いたのを手はじめに、落語の新作や改作、滅んでいた噺の復活などを手がける。これまでに書いた新作落語台本は260席を超えた。近年は狂言、文楽、歌舞伎の台本も担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:幽霊の辻―まくら;第1章 二足の草鞋時代(雨乞い源兵衛;貧乏神;茶漬えんま;狐芝居;帰り俥 ほか)…(続く)
もくじ情報:幽霊の辻―まくら;第1章 二足の草鞋時代(雨乞い源兵衛;貧乏神;茶漬えんま;狐芝居;帰り俥 ほか);第2章 専業作家時代(雨月荘の惨劇;わいの悲劇;磐若寺の陰謀;幸せな不幸者;哀愁列車 ほか);落語作家根問―あとがき