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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
時田 ひさ子(トキタ ヒサコ)
HSS型HSP専門心理カウンセラー。HSP/HSS LABO代表。繊細で凹みやすいが同時に好奇心旺盛で新しいものへの探求欲が旺盛なHSS型HSPへのカウンセリングをのべ5000時間実施。講座受講生からのメール、LINEのやりとりは月100時間以上。生きづらさ研究歴は高校時代より35年。生きづらさを解消するヒントを得るために早稲田大学文学部心理学専修(当時)に進学。人の興味の持ち方、失い方に、学習過程を掛け合わせた研究を行う。2010年、思春期の長男との関係が悪化したことから、臨床心理学、認知行動療法、フォーカシング、退行催眠、エビデンスのない民間の手法まで多数の…( ) 時田 ひさ子(トキタ ヒサコ)
HSS型HSP専門心理カウンセラー。HSP/HSS LABO代表。繊細で凹みやすいが同時に好奇心旺盛で新しいものへの探求欲が旺盛なHSS型HSPへのカウンセリングをのべ5000時間実施。講座受講生からのメール、LINEのやりとりは月100時間以上。生きづらさ研究歴は高校時代より35年。生きづらさを解消するヒントを得るために早稲田大学文学部心理学専修(当時)に進学。人の興味の持ち方、失い方に、学習過程を掛け合わせた研究を行う。2010年、思春期の長男との関係が悪化したことから、臨床心理学、認知行動療法、フォーカシング、退行催眠、エビデンスのない民間の手法まで多数の心の取り扱い法を習得。しかし、自身の生きづらさの完全解明にはつながらなかった。2016年、ネット検索中に、自身がHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)であることを知る。さらに他人の目を意識しすぎる好奇心旺盛なHSSタイプであることがわかる。自身の生きづらさの理由が、周囲の目を気にするHSS型HSPの稀有な特性に由来することにあるとわかる。自身を含むHSS型HSPに有効な生きづらさ克服の方法を発案、実践。長年の生きづらさを解消したいHSS型HSPの相談を年間のべ1300時間以上受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 その生きづらさ、「かくれ繊細さん」かもしれません;第2章 「かくれ繊細さん」が秘めている才能;第3章 「かくれ繊細さん」が自己肯定感を高め、幸せになる方法;第4章 「かくれ繊細さん」と仕事とお金;第5章 「かくれ繊細さん」と人間関係;第6章 史上最高の幸せを手にした「かくれ繊細さん」たち
もくじ情報:第1章 その生きづらさ、「かくれ繊細さん」かもしれません;第2章 「かくれ繊細さん」が秘めている才能;第3章 「かくれ繊細さん」が自己肯定感を高め、幸せになる方法;第4章 「かくれ繊細さん」と仕事とお金;第5章 「かくれ繊細さん」と人間関係;第6章 史上最高の幸せを手にした「かくれ繊細さん」たち