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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小柴 大輔(コシバ ダイスケ)
1967年、静岡県出身。上智大学大学院哲学研究科博士前期課程退学。リクルート「スタディサプリ」講師・Z会東大進学教室講師。担当科目は、現代文・小論文。辰已法律研究所で法科大学院受験生を対象とした一般教養小論文を指導。「対比」「言い換え」の考え方に代表される方法論で、一見難解な問題文をクリアに読み解く講義が知的な興奮を呼び起こし大好評(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小柴 大輔(コシバ ダイスケ)
1967年、静岡県出身。上智大学大学院哲学研究科博士前期課程退学。リクルート「スタディサプリ」講師・Z会東大進学教室講師。担当科目は、現代文・小論文。辰已法律研究所で法科大学院受験生を対象とした一般教養小論文を指導。「対比」「言い換え」の考え方に代表される方法論で、一見難解な問題文をクリアに読み解く講義が知的な興奮を呼び起こし大好評(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 なぜ対比は万能な思考法なのか?(思考法という「型」が必要なわけ;対比を意識するだけで、世界の見え方が180度変わる;思考力を高める4タイプの対比);第2部 対比を仕事や勉強に取り入れる(対比で理解する技術―「読む力」「聞く力」を磨く;対比で伝える技術―「書く力」「話す力」を磨く);第3部 議論に強くなる対比思考(学術用語のメガネをかける―リバタリアニズムの議論;対極にある考え方をとらえる―パターナリズムの議論;対立する2つの立場…(続く)
もくじ情報:第1部 なぜ対比は万能な思考法なのか?(思考法という「型」が必要なわけ;対比を意識するだけで、世界の見え方が180度変わる;思考力を高める4タイプの対比);第2部 対比を仕事や勉強に取り入れる(対比で理解する技術―「読む力」「聞く力」を磨く;対比で伝える技術―「書く力」「話す力」を磨く);第3部 議論に強くなる対比思考(学術用語のメガネをかける―リバタリアニズムの議論;対極にある考え方をとらえる―パターナリズムの議論;対立する2つの立場の中間を行く―リバタリアン・パターナリズムの議論)