|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
山浦 恒央(ヤマウラ ツネオ)
1977年、日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社に入社、1984年から1986年、カリフォルニア大学バークレイ校客員研究員。2006年より、東海大学情報理工学部ソフトウェア開発工学科准教授、同大学院組込み技術研究科准教授。現在、同大学非常勤講師。大阪大学基礎工学研究科情報数理系博士課程単位取得退学。博士(工学) 山浦 恒央(ヤマウラ ツネオ)
1977年、日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社に入社、1984年から1986年、カリフォルニア大学バークレイ校客員研究員。2006年より、東海大学情報理工学部ソフトウェア開発工学科准教授、同大学院組込み技術研究科准教授。現在、同大学非常勤講師。大阪大学基礎工学研究科情報数理系博士課程単位取得退学。博士(工学) |
もくじ情報:第1章 バグ検出テキストの使い方;第2章 さまざまなバグとその対策(プログラムは正しいのに―データ設定のバグ;そもそも存在しません―実装抜けのバグ;明日は2月29日ですよ―うるう年のバグ;20歳以下と20歳未満―境界条件のバグ ほか);第3章 バグ概論(バグの特定手順;バグの未然防…(続く)
もくじ情報:第1章 バグ検出テキストの使い方;第2章 さまざまなバグとその対策(プログラムは正しいのに―データ設定のバグ;そもそも存在しません―実装抜けのバグ;明日は2月29日ですよ―うるう年のバグ;20歳以下と20歳未満―境界条件のバグ ほか);第3章 バグ概論(バグの特定手順;バグの未然防止;デバッグの具体的な方法;バグの再現性 ほか)