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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ラウト,ディディエ(ラウト,ディディエ)
1952年、ダカールに生まれる。マルセイユ大学医学部で感染症を専攻し、1981年に医師の国家資格を取得。その後、微生物学者として特に新興感染症の分野で国際的に著名になり、現在はフランスで唯一の感染症専門センターであり、国際的にも権威のあるマルセイユ大学病院研究所所長。臨床現場・患者第一主義を貫いて精力的に活動し、その成果を多くの論文で発表。感染症の分野では世界でもっとも文献を引用される研究者の一人としても知られている。2010年、フランスで最高の医学賞Inserm(国立衛生医学研究所)グランプリを受賞したほか、受賞歴多数 ラウト,ディディエ(ラウト,ディディエ)
1952年、ダカールに生まれる。マルセイユ大学医学部で感染症を専攻し、1981年に医師の国家資格を取得。その後、微生物学者として特に新興感染症の分野で国際的に著名になり、現在はフランスで唯一の感染症専門センターであり、国際的にも権威のあるマルセイユ大学病院研究所所長。臨床現場・患者第一主義を貫いて精力的に活動し、その成果を多くの論文で発表。感染症の分野では世界でもっとも文献を引用される研究者の一人としても知られている。2010年、フランスで最高の医学賞Inserm(国立衛生医学研究所)グランプリを受賞したほか、受賞歴多数 |
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人類はこれまでパンデミックにどのように対峙してきたのか?そして現在のコロナ禍とどのように向き合うべきなのか?フランスの感染症の権威が解説する流行病の知られざる実態。「誇張された情報」に惑わされるな。
もくじ情報:炭疽菌―バイオテロの恐怖を引き起こした偽の流行病;無視された本当の医療危機―二〇〇三年の猛暑;チクングニア熱―医薬品観察の有効性と、国の警告のギャップ;エボラ出血熱狂騒と、ペスト、その他の出血熱;呼吸器感染症―SARS:過剰なパニック、インフルエンザ:適切な治療法への認識不足;鳥インフルエンザ―幻想だった恐怖;H1N1危機―二〇〇九年新型インフルエンザ;コロナウイルス;ジカウイルス;フランスおよび世界の感染症;忘れられ、無視された流行病―コレラとチフス;新しいワクチンと未来のワクチン―幻想か現実か?;予言から預言者まで;新興病の発生と拡散;結論