ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:幻冬舎
出版年月:2021年1月
ISBN:978-4-344-03747-2
211P 18cm
田中角栄上司の心得
小林吉弥/著
組合員価格 税込 1,287
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
現代社会において我々は、誰もが部下を持つ「上司」である。「上司の心得」のエキスパートである田中角栄元総理の言行より、やがて来る「コロナ後」の社会でも活用できる数多の心得を紹介。【もくじ】第1章 「親分力」の磨き方●後藤田正晴いわく、「田中さんは“部下に花を持たせる”達人だった」●「ひけらかさない」器量こそ“男の粋”。人が集まる●上司の致命傷は、「指示のブレと前言撤回」の二つ ほか第2章 「交渉力の極意」●通産官僚が「当代一流の弁舌能力」と舌を巻いた、田中通産相●「握手の効用」を軽視すべからず●「角栄節」が教えるスピーチ説得術の5ヵ条 ほか第3章 人材育成の奥義●「叱り上手」を目指せ。ただし、押…(続く
現代社会において我々は、誰もが部下を持つ「上司」である。「上司の心得」のエキスパートである田中角栄元総理の言行より、やがて来る「コロナ後」の社会でも活用できる数多の心得を紹介。【もくじ】第1章 「親分力」の磨き方●後藤田正晴いわく、「田中さんは“部下に花を持たせる”達人だった」●「ひけらかさない」器量こそ“男の粋”。人が集まる●上司の致命傷は、「指示のブレと前言撤回」の二つ ほか第2章 「交渉力の極意」●通産官僚が「当代一流の弁舌能力」と舌を巻いた、田中通産相●「握手の効用」を軽視すべからず●「角栄節」が教えるスピーチ説得術の5ヵ条 ほか第3章 人材育成の奥義●「叱り上手」を目指せ。ただし、押さえどころを見誤るな●「自分の言葉」で話せ。借りものは、一発で見抜かれる●田中の「殺し文句」に、石破茂が泣いた日 ほか第4章 「心理戦争」社会の勝者を目指す●「気に入らない相手」とも、全力で向き合う勇気があるかどうか●「マッチ箱事件」で見せた上司としての素直さ●「フルネーム」での声がけは、意外な信頼感、親近感を生む ほか
内容紹介・もくじなど
内容紹介:現代社会において我々は、誰もが部下を持つ「上司」である。「上司の心得」のエキスパートである田中角栄元総理の言行より、やがて来る「コロナ後」の社会でも活用できる数多の心得を紹介。【もくじ】第1章 「親分力」の磨き方●後藤田正晴いわく、「田中さんは“部下に花を持たせる”達人だった」●「ひけらかさない」器量こそ“男の粋”。人が集まる●上司の致命傷は、「指示のブレと前言撤回」の二つ ほか第2章 「交渉力の極意」●通産官僚が「当代一流の弁舌能力」と舌を巻いた、田中通産相●「握手の効用」を軽視すべからず●「角栄節」が教えるスピーチ説得術の5ヵ条 ほか第3章 人材育成の奥義●「叱り上手」を目指せ。…(続く
内容紹介:現代社会において我々は、誰もが部下を持つ「上司」である。「上司の心得」のエキスパートである田中角栄元総理の言行より、やがて来る「コロナ後」の社会でも活用できる数多の心得を紹介。【もくじ】第1章 「親分力」の磨き方●後藤田正晴いわく、「田中さんは“部下に花を持たせる”達人だった」●「ひけらかさない」器量こそ“男の粋”。人が集まる●上司の致命傷は、「指示のブレと前言撤回」の二つ ほか第2章 「交渉力の極意」●通産官僚が「当代一流の弁舌能力」と舌を巻いた、田中通産相●「握手の効用」を軽視すべからず●「角栄節」が教えるスピーチ説得術の5ヵ条 ほか第3章 人材育成の奥義●「叱り上手」を目指せ。ただし、押さえどころを見誤るな●「自分の言葉」で話せ。借りものは、一発で見抜かれる●田中の「殺し文句」に、石破茂が泣いた日 ほか第4章 「心理戦争」社会の勝者を目指す●「気に入らない相手」とも、全力で向き合う勇気があるかどうか●「マッチ箱事件」で見せた上司としての素直さ●「フルネーム」での声がけは、意外な信頼感、親近感を生む ほか
ひけらかさない器量こそ、男の粋。「心配するな。人生は照る日曇る日。オレに任せろ、泥はかぶってやる」大胆にして臆病。豪快にして細心。先が読めないコロナ時代にも役立つ、普遍の「田中人生訓」
もくじ情報:第1章 「親分力」の磨き方(「いつか総理にしたいな」と池田大作・創価学会会長;郵政官僚が脱帽した東京タワー建設秘話 ほか);第2章 「交渉力」の極意(通産官僚が「当代一流の弁舌能力」と舌を巻いた、田中通産相「日米繊維交渉」での手法とは;交渉の事前調査で問われる、「数字と歴史」の掌握力 ほか);第3章 人材育成の奥義(「決断の重み」を教えた衆参ダブル選挙強行例;「只見川騒動」で見せつけた“一石五鳥”発想の凄み ほか);第4章 「心理戦争」社会の勝者を目指す(「信望」は、些細な中で生まれると知る;家出息子捜索の老母の頼みに警察庁長官を動かす ほか)
著者プロフィール
小林 吉弥(コバヤシ キチヤ)
政治評論家。昭和16年8月26日生まれ。早稲田大学第一商学部卒。講演、執筆、テレビ出演など幅広く活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小林 吉弥(コバヤシ キチヤ)
政治評論家。昭和16年8月26日生まれ。早稲田大学第一商学部卒。講演、執筆、テレビ出演など幅広く活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)