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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
盛山 〓雄(セイヤマ タカオ)
筑波大学附属小学校教諭。1971年鳥取県生まれ。横浜国立大学大学院教育学研究科数学教育専攻修了。学習院初等科教諭を経て、現職。全国算数授業研究会常任理事、隔月刊誌『算数授業研究』編集委員、教科書「小学算数」(教育出版)編集委員、日本数学教育学会常任幹事、全国初等教育研究会(JEES)常任理事、志の算数教育研究会(志算研)代表。2011年、「東京理科大学第4回“数学・授業の達人”大賞」最優秀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 盛山 〓雄(セイヤマ タカオ)
筑波大学附属小学校教諭。1971年鳥取県生まれ。横浜国立大学大学院教育学研究科数学教育専攻修了。学習院初等科教諭を経て、現職。全国算数授業研究会常任理事、隔月刊誌『算数授業研究』編集委員、教科書「小学算数」(教育出版)編集委員、日本数学教育学会常任幹事、全国初等教育研究会(JEES)常任理事、志の算数教育研究会(志算研)代表。2011年、「東京理科大学第4回“数学・授業の達人”大賞」最優秀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 クラスづくりの土台となる考え(日々のクラスづくりは「終わりの日」の逆算から;クラスの雰囲気は「明るく、朗らか」がいい ほか);第2章 子どもが輝くための日々の実践(クラスをまとめる3+1のルール;ちょっとした男女の交流の場を増やす ほか);第3章 問題への対応で信頼関係をつくる(成長するためには、問題は起きた方がいい;事前に話せば、子どもはわかる ほか);第…(続く)
もくじ情報:第1章 クラスづくりの土台となる考え(日々のクラスづくりは「終わりの日」の逆算から;クラスの雰囲気は「明るく、朗らか」がいい ほか);第2章 子どもが輝くための日々の実践(クラスをまとめる3+1のルール;ちょっとした男女の交流の場を増やす ほか);第3章 問題への対応で信頼関係をつくる(成長するためには、問題は起きた方がいい;事前に話せば、子どもはわかる ほか);第4章 保護者と一緒に子どもを育てる(保護者を巻き込んだ教育で効果は倍増する;保護者と子どもと教師、全員で一体になるイベントをつくる ほか);第5章 クラスがひとつになった取り組み(マイナスをプラスに変える;黒板アートで表現する私たちの想い ほか)